こんにちは。
無印良品 500 ASTY静岡です。
今年は1月20日が大寒でした。
お酒、味噌、醤油などは寒仕込みといって、寒さの厳しい時期に作られるものが美味しくでき上がるとされています。
ぬかどこもこの時期に作るとよいそうです。
しかし、ぬかどこを最初から作るのは、少し難しそうです。
そこで、無印良品の
発酵ぬかどこ が簡単に始められておすすめです。
チャック付き袋に入っていて、そのまますぐに漬けられます。
私は切った野菜を袋に入れてチャックを閉めて、袋の外から手で押して野菜をぬかに埋めています。
手が汚れなくて楽です。
袋の底のマチが広がるので、漬ける野菜のサイズや冷蔵庫の空きスペースに合わせて袋の形を変えられるのも便利です。
このぬかどこは毎日かき混ぜなくてもよく、1週間に一度程度でいいのがうれしいところです。
私は、漬けたものを取り出す時に、ついでによく混ぜています。
次は、他のスタッフが美味しかったと教えてくれたナスも漬けてみたいと思います。
簡単に美味しいぬか漬けが食べられるのでおすすめです。