みなさま、こんにちは。
無印良品 日田です。
さっそくですが、みなさまはReMUJIの服をご覧になったことはありますか?
もしお持ちであれば、どんな理由で、それをお手に取られましたか?
ReMUJIの服には、いくつかの種類があります。
洗いなおした服、染めなおした服、そしてつながる服。
一着一着すべて違うけれど、みんな無印良品の服。
それが“ReMUJIの服“であり、それは未来へのバトンでもあります。
不要になった服を回収し、それを仕分ける人がいる。
そのあとで、洗いなおす人、染めなおす人、つなげる人がいる。
生まれかわった服はReMUJIとして、わたしたちがまたお手元へとお届けする。
その循環があってこそ、ReMUJIの服はみなさまにご提供できるのです。
そして、その最初の一滴となるのは、
みなさまが今、お持ちいただいている無印良品の服そのものなのです。
もともとReMUJIは、2010年に使用済みの繊維製品を回収して
バイオエタノールなどの資源に変えていこう、という プロジェクトからスタートしたものでした。
しかし、回収された服の状態をみて「染めなおしてみては?」という
提案によりスタートしたのがReMUJIの服のはじまり。
洗いなおす。そして、染めなおす。
使える部分があるならば、切りとって継ぐ。
それは、まったくあたらしい取り組みではありません。
日本では、着物の染めなおしや洗い張り、切り継ぎという文化が
当たり前に存在していました。
着られるものをどこまでも大切にし、 メンテナンスをして何度でもよみがえらせて着る。
それは、もともとわたしたちが持っている、日本の文化なのです。
わたしたちは今、あらためて日本の文化を見なおし、
この取り組みを行っているのにすぎません。
とはいえ、染めるという作業は繊細な手作業での工程が少なくありません
回収した服も、それぞれ生地が異なるため同じ色に染めても仕上がりが異なります。
それでもこの10年間、回収した服を染めなおすことを可能にしているのは
無印良品の服が綿や麻など天然繊維にこだわって商品を展開してきたから。
そして、染める人、洗う人のていねいな作業と思いがあってこそ。
そして、2021年からラインナップに加わった「つながる服」。
実は、つながる服にこれといったレシピはないのです。
すべて、作り手ひとりひとりの手にゆだねられているもの。
ですから、すべてが一期一会。
作り手の方の言葉に、こんな印象的なお話がありました。
「古着を選ぶことを”レスキューする”といっていますが、状態も品質もさまざまな古着からすべてをレスキューできるわけではありません、だから、レスキューできた服はリユースやアップサイクルでその服の生を全うさせたい。無印用品の服は、生まれ変わることのできるポテンシャルを持っているからこそ、あまさず使い切りたいんです」
もう着なくなった服、サイズアウトした服。
まだ着られるけれど、ほつれたり汚れたりして、手放ざるを得ない服。
それらの服を回収し、染めなおしたりつなぎなおして、
新しい価値、新しい命を吹きこむ人たちがいる。
そうして生まれ変わった服が、また、誰かのもとへと旅だっていく。
ReMUJIの服は、誰かの元で役目を全うした服たち。
たとえ形はかわっても、その服にはその服だけのストーリーがあるのです。
あなたのおうちで眠っている、無印良品の服。
着なくなった古着、と言ってしまえばそれだけのこと。
ですから、“捨てる”という選択肢もあるでしょう。
しかし、“レスキューする“と考えてみたら、どうでしょうか。
それは未来への、誰かのバトンになるかもしれません。
無印良品 日田では、この資源循環活動を行っています。
さらに現在【ReMUJI WEEK】として、
1月9日(金)から2月9日(月)までの間、
ご不要になった無印良品の製品を店舗へお持ちになり、
MUJIアプリをご提示いただいたお客さまに 30ポイントをプレゼントしています。
対象商品など、詳しくは
こちら の記事をご覧ください。
“すてる”から、“めぐる”へ。
あなたの服が、つぎは何に生まれ変わるのか。
ほんの少しのわくわくを、わたしたちに預けてみませんか。
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。
無印良品 日田
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