無印良品のカレーは、販売から15周年を迎えました。
ハピオ木野では、ロングセラーを記念して歴代のバターチキンカレーの販売数量で順位を競う「バタチキダービー」を毎週開催しています。
この度、インドで学んだスパイスを加えた6代目が誕生しましたので、6代目を含めた5月13日から5月19日までの一週間の結果を発表いたします。
※ばんえい競走(ばんえいきょうそう)とは、
競走馬が
そりをひきながら力や速さなどを争う
競馬の競走である。現在、日本国内の
公営競技(
地方競馬)としては
北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
北海道開拓期に農耕や木材運搬に活躍したばん馬が鉄ソリに重りをのせて力と速さを競う、世界でも珍しい競馬です。
第1位 6代目『素材を生かしたカレー バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
幻のスパイスといわれる「ビッグカルダモン」を加えることで香り高いスモーキーな仕上がり、複雑で奥行きある味わいに進化しました。
第2位 5代目『素材を生かしたカレー バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
トマトの種類を2種から異なる特長の3種に増やして酸味と甘み、そして旨味を足すことによりバランスが良くなりました。
第3位 4代目『素材を生かしたカレー 4代目バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
レトルトではあまり使われない「ギー」(バターオイル)を使い、より深いコクとまろやかな味わいになりました。
第4位 3代目『素材を生かしたカレー 3代目バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
ほのかな甘みの「カスリメティ」を入れて、現地の味に近づけました。
第5位 初代『素材を生かしたカレー 初代バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
《インドのカレーを日本の食卓へ!》
日本人の味覚に合うようにまろやかで優しい味わいです。
第6位 2代目『素材を生かしたカレー 2代目バターチキン』
180g(1人前) 税込み 350円
インドのスパイス使いを取り入れて独自に配合し、トマトの酸味と甘みを生かし仕上げました。
この「バタチキダービー」は6月初旬まで、週ごとに食品売り場にて結果を発表しています。
ハピオ木野にも各種取り揃えていますので、全種が揃っているうちに、味比べをしながら、
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