ハピオ木野

【ハピオ木野】防災の日

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スタッフスナップ/インテリア

2024/09/01


9月1日は、防災の日。

1923年に発生した関東大震災に由来します。
この震災は、約10万5千人の死者や行方不明者を出し、日本史上最悪の被害をもたらしました。
現在でも、地震や台風、大雨など災害が各地で頻発していて、今まさに防災意識が高まっている人も多いはず。
 
そこで、みなさんはどんな「備え」をしていますか?

今回は、店内で販売されている商品の中から「これは最低限必要!」と思うものをスタッフたちが話し合いながら集めてみました。
 
頑丈ボックス中身
 屋外でも使用できる収納ボックス 大(約50L、約幅60×奥行39×高さ37㎝)に収納した中身です。
家族構成などニーズに合わせて内容は変わってきますが、一例として参考にしていただければと思います。
 
無印良品ハピオ木野では防災コーナーを設けていろいろな場面を想定した「防災セット」も紹介しています。
  
いつも持ち歩くセット
災害は外でも。 “もしも“のために“いつも”持ち歩く。
ボトルに入れて、職場や車に常備しても安心。日常使いの物もこんな用途に使えます。
 
オリジナルの防災バッグの写真
オリジナルの防災バッグで“もしも”に備える。
シンプルなバッグだったら、玄関やリビングなどすぐに持ち出せる場所に置いてあっても不自然ではないですよね。
  
いつも持ち歩くセット
家族で何日分?いつも使っているもので“もしも”に備える。
頑丈な水タンクも合わせて用意しておきたいですね。持ち運びしやすいような形で、平置きでスタッキングもできます。
 
防災グッズ全体
この機会にぜひご来店いただき、「備え」について考えるきっかけ作りになれば幸いです。


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