みなさん、こんにちは。
無印良品室蘭MORUE中島です。
今回は、あったか綿第二弾ということで、用途で選べる「あったか綿」の紹介やスタッフが実際に着用してみた声をお届けいたします。
まずは、前回を振り返って、あったか綿の特徴はおもに4点でした。
・吸湿発熱
・静電気を抑える
・化学繊維に比べて乾燥やかゆみを抑えられる
・家族みんなが着られるラインナップ
次に、無印良品室蘭MORUE中島で取り扱っている「あったか綿」についてご紹介します。
あったか綿シリーズのなかで、もっともラインナップが豊富で、もっともお手ごろな価格帯のものは、黄色いパッケージが目印の「あったか綿」です。肌寒い日におすすめなあたたかさで、とくに冬の室内では、部屋着として1枚で身軽に、かつ快適に過ごせます。
オレンジ色のパッケージが目印の「あったか綿 厚手」は、寒い日の屋外でもあたたかく過ごせるシリーズです。地厚で肌着としてだけはなく、Tシャツとしても着用できます。
シャツの中にあったか綿厚手を着ることで、シャツの上にセーターを着るのと同じかそれ以上の温かさを発揮します。
また、肌着だけではなく靴下や手も使えるレッグウォーマーもございますので、ぜひお試しくださいませ。
つぎに、スタッフの声をご紹介いたします。
スタッフAさん
「着て数分経つと自分の体温にすぐなじむのにおどろきました。肌なじみがよくて吸水性もよいので汗をかいてもベタつかず感動しました。」
スタッフNさん
「わたしは動物の毛がだめで、化学繊維でも肌が荒れがちなので、あったかい肌着として、綿100%のものがあるのはありがたいです。寝るときに着ても肌がかゆくならず、快適でした!」
スタッフTさん
「厚手(特にタートルネック)はインナー感が強くなく、ふつうにウェアとして着られます。しかも肌にあたる内側がほんのり起毛していてなめらかで柔らかい。お気にいりです。」
実際にスタッフが、あったか綿をコーディネートに取り入れてみました。
いかがでしたでしょうか。あったか綿の魅力が少しでも伝われば幸いです。
また次回の投稿でお会いしましょう。それでは。