こんにちは。
無印良品 いなげや大泉学園 学生Mです。
いつもおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は新シリーズ、「スタッフの裏側」。
舞台は食品チーム。
普段なかなか見られない、売り場の裏側やスタッフのこだわりをのぞいてみましょう♪
① カレー総選挙で売り場が変身!
無印良品全体で開催された「カレー総選挙」に合わせて、当店でも売り場をリニューアル!
手書きのPOPや黒板などもスタッフが心を込めて準備しました。
こうした細かな工夫も、楽しんでお買い物いただくための大切な仕事のひとつ。
売り場を作るために在庫を調整したり、レイアウトを考えたり、飾り付けをしたり…。
「えっ、こんなことまでやってるの?」と思われるかもしれませんが、実は…やっているんです。
食品、生活、衣服。
どの部門も、学生や主婦スタッフたちがさまざまな垣根を超えて、
常に和気あいあい楽しく売り場作りをしているのがいなげや大泉学園店の魅力です◎
完成した売り場、ぜひ見に来てくださいね♪
(無事に売り場が完成して満足そうな笑顔☺︎)
② 賞味期限チェックもぬかりなく
食品チームの大事なお仕事のひとつが「賞味期限点検」。
毎日しっかり目視でチェックし、期限が迫った商品は見やすい場所に移動させたり、ポップでお知らせしたりしています。
無駄にしない、捨てない。
これは無印良品が大切にしている“地球へのやさしさ”にもつながっていると思っています。
③ 基本中の基本、「品出し」にもこだわりあり!
食品売り場では、品出しもとても重要。
ただ並べるだけではありません。
賞味期限が前後しないように、丁寧かつスピーディに。
食品担当スタッフは、全ての部門の中でも特に正確さが求められる役割なんです。
スタッフに聞きました!「品出しで大切にしていることは?」
Aさん
「品出し中でも、お客様と目が合ったら笑顔でごあいさつすることを心がけています☺︎」
Bさん
「在庫の様子を見ながら、売れ筋をチェック。
上司と相談して売り場を調整し、お客様が“欲しいものに出会える”売り場づくりをしています。」
食品チームは、お客様のための売り場づくりに日々一丸となって取り組んでいます。
『スタッフそれぞれが、無印良品のことを本当に大切に思い、お客様のことを一番に考えている』
そんな想いが、伝わってきました。
この雰囲気、ぜひお店でも感じていただけたら嬉しいです♪
スタッフ一同、いなげや大泉学園店でお待ちしております!
いなげや大泉学園