9月1日は、防災の日。
1923年9月1日に発生した関東大震災は死者・行方不明者10万5千余人という大惨事になりました。一人ひとりの防災対策の重要性を広く国民に理解してもらうため、「防災の日」が制定されました。
今も地震だけでなく、台風や豪雨など様々な災害が各地で頻発しています。もう一度、日頃からの防災対策を見直していきましょう。
皆さんはどんな「備え」をされていますか。
家族構成など、ニーズに合わせて内容は変わってきますが、備蓄は一週間分が望ましいとされています。
店内でも防災コーナーを設けております。
ご自身のオリジナルの防災バッグをつくり、もしもに備える。
バッグに入れておき、すぐに持ち出せる玄関やリビングなどに置いておくとなお良いですよね。
この機会に、【災害が起きる前にできることを】考えていきましょう。
いつものもしも|防災用品
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