【友部スクエア】「ハスカップ」や「みたらし団子」も。大人気のバウムに新作が登場！

こんばんは、

無印良品 友部スクエアです。


大人気の「みんなでつくるバウム」シリーズより、

新たな味わいが 2 種類登場しました。


「みんなでつくるバウム」シリーズとは、

日本の各地域の名産品や特産品をもとに

バウムにしたいアイデアを無印良品のスタッフが考え、

そのアイデアを全国の皆様より投票をいただき、商品化したシリーズのことです。


皆様からの「食べてみたい！」という熱い思いの結果、

投票ではなんと 7 万票以上も集まりました。


 


この投票結果を受け 2 月に販売開始したのが、

「小倉トースト風バウム」と、「ずんだあんのドームバウム」、

「不揃い 塩パン風バウム」の 3 種類です。


そして 5 月末よりはシリーズ第 2 弾として、

「ハスカップバウム」「不揃い　みたらし団子風バウム」を

発売開始いたしました。


今回のおたよりでは、こちらの 2 種類を詳しくご紹介いたします。


 
● ハスカップバウム： 消費税込 250 円
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投票では第 4 位に輝いた、

北海道の名産品を使用した甘酸っぱいバウムです。


ハスカップの多くは北海道で自生しており、

ころんとした小さな実は非常に柔らかく、市場になかなか流通しない希少な果物です。


一見ブルーベリーのような見た目ですが、ブルーベリーよりもキリっとした酸味が際立ち、

すっきりとした甘みが楽しめます。
 

 


そんなハスカップを使用したソースが 2 層になるように焼き上げたバウムは、

見た目も華やかで、甘みと酸味の絶妙なバランスが味わえます。

甘すぎない味わいなので、

甘いものが苦手な方でもおいしく召し上がりいただけます。


 
● 不揃い　みたらし団子風バウム： 消費税込 250 円
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次に紹介するのは、投票で第 5 位に輝いた

関西地方の名物「みたらし団子」に着想を得たバウムです。
 

 


今でこそ知名度は全国区のみたらし団子ですが、

実は京都市が発祥といわれています。

まぁるい団子に串を刺して、砂糖と醤油で作られたタレをたっぷりと絡めた一品は、

もともとはお祭りのお供として食べられていました。


そんなみたらし団子に着想を得たバウムは、

これまでになかった新しいおいしさが味わえます。
 

　　　＼ おどろきのむっちり感！ ／
 


最大の特長は、まるで団子を食べているかのようなむっちり食感。


バウムの生地にはでんぷんなども加えて、みたらし団子の ” あの食感 ” を再現しました。

表面にはみたらし団子のタレをイメージしたゼリーをかけており、

一口食べると醤油と砂糖の優しい甘みがふわっと広がります。


クセのないおいしさは、一度食べたらやみつきに。

普段バウムを食べないという方も、ぜひ一度お試しください。


 


今回紹介したバウム以外にも、友部スクエアでは定番人気のバウムや、

小さいサイズのバウムも取り揃えております。

ぜひ、人気のバウムを店頭でチェックしてくださいね。


≫「みんなでつくるバウム」特集はこちら


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それではまた、

次回の投稿でお会いしましょう。



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