こんにちは。
テレビやSNSで紹介され、一躍無印良品の人気商品となった『発酵ぬかどこ』
今回は、その『発酵ぬかどこ』を3ヶ月間使い続けたスタッフがぬかどこの良さを紹介します。
『発酵ぬかどこ』
この商品の良いところは、なんと言っても毎日かき混ぜる必要がないことです。
また容器に移す必要もなく、このぬかが入った袋に野菜を入れるだけで簡単に漬けることが出来ます。
漬けはじめのお漬物は少し酸っぱく感じるかもしれませんが、そこで諦めないでください。
何度か漬けていくうちに味がなじみ酸味は抜けていきます。
そのままでも十分おいしいですが、私は試しに乾燥昆布を入れてみました。
昆布のうまみがプラスされ、かつ酸味が和らぎより良い味わいになりました。
塩分の強さが気になる方は、ぜひ昆布を入れてみてください。
私がこれまでに漬けた野菜は王道のきゅうり、歯ごたえの良い大根、口当たりの良い茄子。
スタッフの中には水茄子やオクラを漬けた人もいます。
野菜によっては早めに取り出してさっぱりと浅漬けとしても食べることもできます。
ぬかどこは、おばあちゃんが作っているイメージがありましたが、男子大学生の私でもおいしく作ることができました。
ぜひ、皆さんも作ってみてください。
無印良品 なんばCITY