こんにちは、イオンモール岡崎です。
イオンモール岡崎では、8月の1か月間、毎日様々な情報をお届けしております。
25日目の今日は、『スチール(ステンレス)ユニットシェルフ』をご紹介します。
無印良品では、昨日ご紹介させて頂いた『アクリルケース』や、一昨日にご紹介した『頑丈収納ボックス』など、人気の収納用品が数多くありますが、お家の様々な場所で活躍する収納家具も沢山ございます。
パーツの組み合わせでワードローブ
その中でもユニットシェルフは、カタログのトップに何年も君臨する『無印良品収納家具の顔』。
20年以上前から基本寸法は変わらない為、素材などを気にしなければ20年前購入した物に、現在販売している棚などを取り付ける事もできます。
(注)サイズが合わない物もございます。
2021年カタログ
2000年カタログ
『知ってほしい無印良品の収納』
無印良品の収納家具、収納用品には基準寸法『モジュール』を決めています。
日本家屋の単位『尺』をもとに基本となる寸法を決めています。
この考え方は、小物や家電にいたるまで統一して使う事で空間が心地よく整います。
ユニットシェルフのモジュール
『175と86』
高さは日本家屋の扉の高さに合わせ175㎝、幅は柱と柱の間の長さ『間』をもとに、半間(約91㎝)よりも少し小さい86㎝を基準。
収納用品のモジュール
『37と26』
ひと棚の内寸(約幅80×高さ35㎝)をもとに、その中にぴったり収まる37㎝と26㎝を基準。
上記モジュールで設計された、ユニットシェルフ、収納用品で住まいの空間を整えて感じ良い暮らしを実現してみませんか。
パーツの組み合わせでデスクも。
ぜひご検討ください。
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無印良品 イオンモール岡崎