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【エスパル福島】はじめての無印良品は文房具でした|スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/09/02

こんにちは。無印良品エスパル福島です。

突然ですが、みなさん。
「無印良品でいちばん最初に買ったもの」は何だったか、覚えていますか。

お菓子や化粧水でしょうか。
靴下や洋服だったかもしれません。きっと、人それぞれだと思います。

わたしのはじめての無印良品は、中学生のときに購入した「文房具」でした。

真っ白のペンケースとクリップ。表紙も中も無地の文庫本ノート。こんなにシンプルなデザインがあるなんて…!
当時、子供向けのデザインしか見たことがなかったわたしには、大人びて見えて、とても感動した記憶があります。見るのも使うのも楽しかった。

 

無印良品でのいちばん最初の買い物が文房具だった方、わたし以外にもいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな「はじめての無印良品」を思い出し、
今回は、学生のみなさんに向けて新学期におすすめの文房具を紹介します。
小さい相棒として、毎日頑張るみなさんを応援します。

 

『ポリプロピレン ダブルペンケース』

 

このペンケースは、ペンを入れる部分と小物を入れる部分に分れています。
消しゴムはもちろん、メモリースティックや付箋、ステープラーなど、細かい文房具を入れるのに便利です。

 

そして今回、みなさんにおすすめしたい使い方がこちら。

ペンケースのフタを付箋の収納場所にアレンジすることで、さらにすっきり収納することができました!
ダブルペンケースは筆記具の収納に限らず、裁縫箱やメイク用品のケースとして使うのもおすすめです。

 


『植林木ペーパー裏うつりしにくいノート5冊組 B5』

 

このノート、学生のときに使っていました。
表紙にロゴやマークが入っていないので、アレンジして自分好みのオリジナルの一冊をつくることができます。

計画的に植林された木を原料に使用したノートで、再生紙と比べCO2排出量や薬品を使う量が少なく環境への負担も少ないそうです。

 

こだわりがつまったこのノートをスタッフがおすすめしたいポイントは3つ。

まず、価格がお手頃という点。ノートは消耗品だからこそ低価格なものが嬉しいですよね。低価格だけれど使いやすさにも自信があります。


2つめのポイントは、蛍光ペンやボールペンで書いても裏抜けしにくい作りになっているところ。


そして最後に、1冊ごとに背表紙の色が違うので、使い分けができて便利なところです。
私が学生のときもそうでしたが、無印良品らしいこの5色の色合いを好んで使われている方も多いのではないでしょうか。

 


『自立収納できるキャリーケース A4用』

こちらは名前の通り、収納時にタテでもヨコでも自立するA4サイズの収納ケースです。
半透明と中身が透けないホワイトグレーの2色展開しています。

 

背中側にはカバンで持ち運びすると折れ曲がってしまう用紙も、かさばりがちなルーズリーフも整頓しながら収納することができます。

本体は無印良品のデスク内整理トレーがぴったり収まるよう作られているので、
細かなものが中で混ざることなく持ち運びできます。

本体真ん中にフタがついているので、持って歩く分にはモノがトレーに収まったまま綺麗です。

学校の課題と予備校の課題など、入れるものの用途を使い分けしたいときにもおすすめです。
もちろん勉強道具を収納するだけでなく、絵の具や書道セット、救急箱としても活躍してくれます。

 

いかがでしたか。

文房具は学生のみなさんにとって身近なアイテムだからこそ、こだわりたいし、日々アップデートしていきたいもの。
無印良品には、そんなこだわりに答えられるおすすめの文房具があります。
ぜひ一度、みなさんのお気に入りの相棒を見つけに足を運んでみてください。

 

 

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福島での何気ない毎日が、愛おしく感じられますように。

 

 

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