イオンモール新潟南

【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?

【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?

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2022/03/05

こんにちは。無印良品 イオンモール新潟南です。
 
無印良品 イオンモール新潟南からの「おたより」では、季節の指標である二十四節気をもとに、昔ながらの風習や、生活に寄り添った無印良品のアイテムを、紹介しています。
 
 
啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の3番目、毎年3月5日から20日頃にあたります。
啓蟄の「啓」は「ひらく」、「蟄」は「土の中で冬ごもりする虫」という意味があります。
 
この頃は「啓蟄」の字が意味する通り、冬眠していた生き物たちが長い眠りから覚め、活動を始める時期。
雨が降るごとに気温が上がって日差しも少しずつ強まり、春が近づいていることを実感できるようになります。
 
 
そんな啓蟄のこの時期にご紹介するのが、『コオロギチョコ
 
【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?

『コオロギチョコ』は、徳島大学と連携して量産されたコオロギパウダーを使用しています。

コオロギパウダー以外に、大豆パフ、きなこなど、の大豆由来の素材を加え、1本当たり約15gと高たんぱくに仕上げました。
 
【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?

甘さ控えめのミルクチョコはオレンジ果汁パウダーがアクセントになっています。
大豆パフもたっぷりで、ザクザクとした食感が特長です。
 
【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?
 
【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?
 
【イオンモール新潟南】今日は「啓蟄」 コオロギが地球を救う?

やがて来るだろう世界の食糧危機への対策として、昆虫食が注目を集めています。
まだまだ抵抗感をもつ人も多い食材ですが、栄養たっぷりの、地球に優しい未来食。
 
ぜひ家族や友達と一緒に、『コオロギチョコ』を楽しんでみてください。
 


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