【アピタタウン金沢ベイ】ベイから発信 SDGs#6

こんにちは。
無印良品アピタタウン金沢ベイです。

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最近よく見聞きするSDGs。
改めて無印良品がしているSDGsとはなにか、ベイでもなにかできることはないかと思い話し合いを行いました。
こちらのおたよりを通して無印良品のSDGsをベイらしく楽しくお伝えしてきたいと思います。
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本日3月17日は「みんなで考えるSDGsの日」です。
今回は、無印良品のものづくりの基本となる"3つのわけ"についてご紹介します。
　 　
1｜素材の選択

おいしくて健康にも役立つ食品、着心地よく身体になじむ衣服、使い勝手を第一に考え素材にこだわっています。
世界中から見つけた原材料や、安価で大量に確保できる旬のものなどを活かして、低価格で質の良い商品を提供します。
例)落ち綿シリーズ
　 　
2｜工程の点検

選り分けたり、大きさを揃える手間をなくし、余すことなく商品にします。
コストダウンにもなる実質本位のものづくりです。
例)菓子不揃いシリーズ　
　 　
3｜包装の簡略化

無印良品では、過剰な包装は行いません。
商品に直接タグをつけたり、レトルト食品は化粧箱には入れずに販売しています。
地球の資源をムダにせず、過剰な包装をしないことでゴミを減らすことを目標にしています。
例)ファブリック製品、スキンケア用品
　 　
無印良品で買い物した際は、ぜひタグに注目してみてください。
商品の歴史やこだわりが書いてあり、興味深いですよ。
　 　
ベイのSDGsシリーズは、いかがだったでしょうか。
こちらのおたよりを通して無印良品のSDGs活動を、少しでも知っていただくことができれば嬉しく思います。
無印良品はこれからも地球環境や生産者、お客様のことを考えて本当に必要なものを、本当に必要なかたちで提供していきます。
　 　
無印良品アピタタウン金沢ベイ