こんにちは、COCOSA熊本下通です。
今回は、今からの時期の空気感が表現されている「はるってなんか」をご紹介します。
「はるってなんか」
作 みなはむ
ミシマ社
はじめて表紙を見た時の印象は、マンガ的な人物と西洋画のような奥行を感じる背景のイラストに素敵な個性を感じて手にとりページをめくりました。
「そろそろ ふゆ あきたな。」と始まります。
2月の中頃から桜の花の終わる4月頃まで変化する春の季節感じるきもちが書かれていきます。
絵のほうは、梅の花の咲く肌寒いグレーがかった空気感から、少しずつ不安定ながらも春に向かって移行していく日常の様子を切り取られていきます。
そんな変化する春の情景に世代を問わず懐かしさを感じるのではないのでしょうか。
意外と毎年桜のお花見時期は寒く、冬物のアウターをもって出かけていることを思ったりもして、気温差の大きなこの時期に手に取られてみてはいかがでしょうか。
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