【京阪ひらかた】8月25日（日）のワークショップ【「あつまれ！ひかりの水族館」ペーパーサンキャッチャーをつくろう】【写真のらがー「ダンボル」】のイベントレポート

こんにちは、京阪ひらかたです。今回は夏休みの思い出にもなった楽しいイベントレポートです。
まずは夏にぴったりの、窓辺に飾って陽の光があたると透けて見える「あつまれ！ひかりの水族館」ペーパーサンキャッチャーをつくろうです。

作り方を教えてくれるのは、かわいい笑顔の久米朱理先生です。

最初に棒を５本使って想像力を膨らませ長さを変えたり、角度を変えていかや魚の形に並べていきます、土台はしっかり木工用ボンドで固定します。

次は、日に透けるとカラフルな色合いのトランスパレントペーパーを好きな形に切ったり貼ったり、ノリで細かくつけていきます。
ここが自分好みの生き物を作る見せ所です！

後は外側を丁寧に形に合わせて切っていきます。これで完成！お家の窓辺は素敵な生き物がいっぱいですね。

続いては、スタッフも驚きの迫力！写真のらがー「ダンボル」のイベントレポートです。

講師の井上嘉和先生です、この作品を生み出しそうな笑顔ですね。

こちらは普段はかわいい女の子が参加の多いワークショップですが、やはりこの「ダンボル」はかっこいいものが大好きな男の子が集まりました。

まずは、固いダンボールを細目に切ります、そしてすこし柔らかくしてから顔の骨格を作ります。
この時使うのがグルーガンです、丈夫にするために丁寧に作っていきます、小さいお子様は少しサポートして。

マスクが出来れば、後は好みのヒーローやキャラクターに仕上げます、あっ！これは角ですかね、後程お楽しみに。

そして、楽しい時間がアッという間に過ぎました、出来上がりです。
ご覧ください、とってもかっこいい！

今回は夏休み最後の楽しい思い出となりましたか？
今後も京阪ひらかたは楽しいイベントをいたします、お待ちしています。

ご参加ありがとうございました。