こんにちは!無印良品神戸BALです。
本日は毎年人気の波佐見焼 「くらわんか」シリーズのご紹介です。
「くらわんか」とは、江戸時代に商人たちが船上で食事をとる際に使用した器で、船の上で倒れないように高台が高く
重く作られているのが特徴で毎日の暮らしに扱いやすい商品です。
蕎麦猪口・豆皿・くらわんか茶碗は大・小と二つの大きさをご用意しております。

蕎麦猪口はお茶を入れたり、デザートを盛ったり、蕎麦猪口以外にも使えます。

豆皿はお手塩皿とも呼ばれる手のひらサイズで、薬味やお醤油を入れるのに使いやすいサイズです。

くらわんか飯椀の小は、小さいお子様が持つとこれくらいのサイズになります。

無印良品の食器は、使いやすくお手持ちの食器とも組み合わせしやすいのでおすすめです。
ぜひ店頭でお確かめ下さいませ。
スタッフ一同皆様のご来店お待ちしております。
無印良品神戸BAL