
婦人下着
肌にも、心にも、
気持ちよくよりそいたい。
毎日つけるものだから、より自然でありたい。そんな想いに寄り添った下着をつくりました。
締めつけ感や肌触りにもこだわり、どんな日常にも心地良く着ていただけます。
蒸れにくく、静電気がおきにくい
なめらかブラ
吸放湿性が高くなめらかな肌あたりの生地です。
キャミソールとタンクトップはカップの厚みを変えることで、胸を中央に寄せてバストがきれいに見える様設計しています。

細リブで伸縮性のある
なめらかリブブラ
吸放湿性が高くなめらかな肌あたりの生地です。細めのリブでほどよいフィット感があります。
裾はメロウ始末の華奢で可愛らしいフリル仕様になっています。

リラックス感を誘うやさしい肌あたり
コットン混
もこもこニットブラ
綿でカバーした糸を使用した、やさしい肌触りの生地です。
ほどよくフィットして伸び縮み。快適な着心地です。

肌にそっとなじむ心地よさ
コットンベロア
表面に繊細な起毛加工を施した、やわらかく滑らかな肌あたりのコットンベロア素材です。
見た目は落ち着いた質感で、カジュアルすぎず上品な印象に仕上がりました。

シルクが入ったなめらかな生地
シルク混ブラ
肌に触れるカップの面は綿100%、生地にシルクを入れることでなめらかな肌あたりです。
ピンクリボンとは

乳がんについての正しい知識を普及し、早期受診・早期発見・早期治療の推進などを目的とした世界規模の運動のシンボルマークです。
毎年10月はピンクリボン月間として、自分の身体のことや自分の乳房のことを意識する生活習慣(ブレストアウェアネス)の意識を高めてもらうために、いろいろな取り組みが行われています。
無印良品の取り組み

無印良品は、『人と自然とモノの望ましい関係と心豊かな人間社会』を考えた、商品、サービス、店舗、活動を通じて、「感じ良い暮らしと社会」の実現に貢献することを掲げ活動を行っています。
その中で感じ良い暮らしを支える日常の基本商品として、インナーウェアの開発に注力しております。着心地がよく、我慢せずとも健康的な美しさを提供できるよう、女性の本音と悩みに正面から向き合いたいという想いで商品開発を行っております。そんな「ものづくり」に取り組む無印良品が、「もの」を通じてお客様や社会のためにできること。無印良品が考えたのは、商品を通じたピンクリボン運動への参加でした。
乳がんに関心を持ち、検診に行く人が1人でも増えてくれたら。無印良品は、2006年から婦人およびマタニティの「ブラジャー」と「カップ入り(付)インナー」の売上の一部を、日本対がん協会と乳房健康研究会へ寄付しています。
乳がん啓発イベント
乳がんについて知るために、乳腺外科の専門医の先生に乳がんについてや
ブレストウェアネスについてのお話をしていただきます。
※啓発イベントは予約制です。各店のイベントページからご予約ください。
講演内容
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ブレストアウェアネスについて
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乳がんとはどういうものか?
乳房の確かめ方、セルフチェックの仕方
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乳がんの検診、検査内容について
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乳がんに関する情報の集め方
会場詳細
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大阪
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10月12日(日)14:00〜15:00
無印良品 グランフロント大阪
MUJI HOUSE前橋爪咲奈 氏市立吹田市民病院 外科
冨田香 氏滋賀医科大学 乳腺・小児・一般外科
中川梨恵 氏京都大学大学院医学研究科 外科学講座 乳腺外科学
行重佐和香 氏徳島大学 胸部・内分泌・腫瘍外科
ご予約ページ準備中
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広島
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10月18日(土) 14:00〜15:00
無印良品 広島アルパーク 1階 まちの保健室
網岡愛 氏広島大学病院 乳腺外科
原勇紀 氏長崎大学大学院 外科学講座 腫瘍外科学分野
村上朱里 氏愛媛大学医学部附属病院 乳腺センター
田根香織 氏兵庫県立がんセンター 乳腺外科
押正徳 氏横浜市立大学 消化器・腫瘍外科学
ご予約ページ準備中
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奈良
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10月19日(日) 14:00〜15:00
無印良品 イオンモール橿原 Open MUJI
大段仁奈 氏神戸市立医療センター 中央市民病院 乳腺外科
森田翠 氏京都府立医科大学 内分泌・乳腺外科
中村暁 氏京都大学大学院 医学統計生物情報学
岩朝勤 氏近畿大学 腫瘍内科
笹聡一郎 氏徳島大学 胸部・内分泌・腫瘍外科 / とくしまブレストケアクリニック
横谷倫世 氏奈良県立医科学 消化器・総合外科
ご予約ページ準備中