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眼鏡レンズの街、大阪発のサングラス

諸国良品

2016/12/09

眼鏡産業とガラス産業はもともとは大阪の地場産業であり、特に眼鏡レンズに関しては日本の眼鏡レンズ発祥の地とも言われています。ただ、近年は安価な海外製のプラスチックレンズなどに市場を奪われ、産地全体が疲弊している状況です。そんな中、改めてガラスレンズの『機能性の高さ』や『美しさ』を世の中に伝える為に大阪眼鏡硝子が立ち上げたのが、ガラスレンズに特化したサングラス「THINGLASS」です。

ガラスレンズは光の透過性が高く、また現在一般的にレンズの素材として使われているプラスチックに比べてキズ・紫外線による劣化に対して優れており、枠のメンテナンスをすれば10年以上でも使用する事が可能です。

眼鏡業界ではコスト面等からプラスチックレンズが市場のほとんどを占めていますが、未だに高級カメラのレンズや車のフロントなどはガラスが使用されている事がガラスの優れた光学性能や高い耐久性を証明しています。

そんな状況のなか、大阪眼鏡硝子は雑貨としてではなく、長年愛用できる機能美を持ったプロダクトとしてのサングラスをつくりたいと考え、徹底的に品質本位の製品が誕生しました。

ガラスの着色というのは1400℃以上の高温炉でガラスを着色する成分を溶かす必要があるため製造はとても大変ですが、その分どこを切り取っても均質な材料が品質の安定性をもたらします。

戦前から現在までおよそ70年にわたってカメラ用や医療用途などの光学用色ガラス製品を製造してきた技術を生かした様々なレンズは、非常にクリアな視界と高い質感を提供します。

フレームは世界トップの品質を誇るといわれる福井県鯖江製のフレームを使用しており、肌になじみやすく、鼻パッドも大きめの物を使用しているので、男女問わず大抵の方は特殊な調整を必要とせず快適にご使用いただける様にしております。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 大阪眼鏡硝子

    生産者名 大阪眼鏡硝子 詳細

    代表の堤さんは戦前から続く家業の色ガラスメーカーに勤めながら、2016年に個人事業として完成品事業をスタート。現在の日本では非常に少なくなった光学用色ガラスの製造技術を生かし、「ファッションとしての視点だけではなく、品質本位のモノづくりから生まれる機能美を大事にした製品をつくっていきたい」と話します。

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