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若きファーマーたちが仕掛ける東京発の新鮮野菜とジェラート

諸国良品

2019/08/23

全国的に見たら農地面積はわずかで、成り立つのが難しいとさえ思われる東京の農業。そこに「消費地が近い」という東京の立地を生かし、若手ならではの「発信力や受信力」をもって農業に挑む若きファーマーたちがいます。FIOという野菜ブランドで展開するアンドファームユギ。農薬や化学肥料を使わずに野菜をつくるだけでなく、直売所やマルシェなどで自分たちが店頭に立って販売したり、農業体験イベントを開催したり。最近では地元の老舗ジェラートショップと連携して、野菜やはちみつを使ったジェラートをつくりました。

東京都八王子市、由木地区。多摩ニュータウンのど真ん中に位置するこの場所には、都市開発から免れたのどかな田園風景が広がっています。かつては酪農で栄えたこのエリア。アンドファームユギの拠点も、牧場としての歴史が刻まれてきた土地でした。

そんな土地を託され、東京発の新鮮野菜や東京産のはちみつを仕掛けるのは20~30代の若きファーマーたち。彼らは野菜を一番美味しく食べてもらうために、「農薬や化学肥料は使わずに」「旬の野菜を旬の時期に」「食卓に届くまでをできるだけ短く」といった、当たり前のようで実践するのは難しいことを、日々積み重ねていっています。

そんな丹精込めて育てた野菜やハチミツを、老若男女問わずもっと手軽に採り入れてもらうことはできないか。そう考えた彼らは、地元の老舗ジェラートショップとコラボレーション。「ダ ルチアーノ」という日本におけるジェラートショップのパイオニア的存在で、イタリアから製造機を仕入れ、レシピも含めて新しくオープンするショップをサポートするなど、日本にジェラート文化を広める活動の一助を担ってきたようなショップです。

余計なものは足さずに、徹底した安全管理のもとつくられる「ダ ルチアーノ」のジェラートに今回、生まれ変わったのは3種類。色鮮やかな橙色は、栄養価も高いかぼちゃの「コリンキー」、うっすら紫色は、アントシアニンを含むじゃがいもの「シャドークイーン」、やわらかい乳白色は、アカシアやサクラ、柑橘系の花々から集められた「ハチミツ」。どれも素材の風味を感じられる、やさしい味わいです。

牛乳や卵、砂糖といった原料からつくられるジェラートには、体を作るのに必要な「たんぱく質」や脳に必要な「糖分」に加えて、野菜など素材に含まれる栄養素が含まれるので、流動食しか食べられない方から注文が入ることもあるそうです。お野菜嫌いの子どもからも美味しいと評判の東京発の新鮮野菜を使ったジェラート。是非一度ご賞味ください。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 アンドファームユギ

    生産者名 アンドファームユギ 詳細

    八王子を拠点に、野菜の生産から販売、体験サービスまでを展開する農業法人。当たり前のことを当たり前にをモットーに、農薬や化学肥料を使わずに、旬の野菜を旬の時期に、新鮮なうちに食卓まで届けている。メンバーは20~30代で、様々な経歴を持つ仲間たちです。

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