公開日:2025/6/24
かばんの中で荷物が乱れてしまうのは、中身の収めかたがうまくいっていないから。
入れた持ちものが散らからないよう、収めかたのコツをかばんの種類ごとにまとめました。
撮影・田上 浩一
リュックサックは、高さを無駄なく生かす
縦に長いリュックサックは、そのまま荷物を入れるとすべてが下にぎゅっと集まり、とっさに探しにくく、中身も乱れてしまいがちに。
とくにペンやリップクリームなど、小さなものは大きなリュックサックの中で、ときに紛れてしまうことも少なくありません。
そのため、背の高いメインの収容部については、その高さをしっかりと生かせるよう、縦に長いケースをうまく取り入れて、中身を整理しておきます。
もしリュックサックで細かなものを持ち歩きたいなら、上部にポケットがつくられた、縦に長いバッグインバッグも役に立つもの。
デッドスペースになりがちな高い位置に、軽くて小さなものを入れておけるため、探しやすいだけでなく、手を深く入れなくても、さっと取り出しやすく整います。
ショルダーバッグは、薄いケースで仕切る
肩から下げるショルダーバッグは、さほど厚みがないことがほとんど。
そのため、中に入れるケースやポーチも、薄手のものを選ぶと、バッグが膨れすぎずにうまくまとまります。
入れたうすいケースやポーチは、かばんの中で仕切りの役目も果たします。
中にものを入れておけるだけでなく、かばんの中身を適度に仕分けておくためにも、薄いケースやポーチの活用を。
トートバッグは、複数ポーチですき間なく
バケツのように中身がひろいトートバッグは、仕分けをせずに荷物を入れると、移動の間で中身が動き、気づけばぐちゃぐちゃになってしまいがち。
内側の大きさに合わせ、収まりの良いかたちのポーチを目的ごとに複数使い、ブロックのように並べると、かばんの中で位置が固定されて、ものも探しやすく整います。
中途半端にスペースが余ったときには、かたちが自在におさまる巾着も取り入れて。
いくつかのポーチを使うほかには、バッグインバッグを取り入れることも、トートバッグで出歩くときに試してみたいコツの代表例。
荷物が増えても、ものが探しやすく、混乱しないかばんの中身を保てます。
まとめ
入れたものが散らからないように、かばんの種類ごとに取り入れたい、収めかたのポイント。
できることから試してみて、散らかりっぱなしのかばんから、少しでも解放されますように。