環境や社会に配慮した、ものづくりの“3つの視点”

環境や社会に配慮した、ものづくりの“3つの視点”

おたより/ニュース

2021/02/04

無印良品のものづくりの基本となる考え方は、1980年のブランド創生以来、変わっていません。

時代が変わっても、変わらない環境や社会に配慮した3つの視点、①素材の選択、②工程の点検、③包装の簡略化、を守りながら、“商品の原点を見直す”という姿勢で、商品をつくり続けています。

地球環境や生産者、生活者に配慮した素材を選び、すべての工程において無駄を省き、過剰な包装をせず、本当に必要なものを、本当に必要なかたちで提供しています。

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