無印良品 みんなみの里「広がる移動販売の取り組み」

無印良品 みんなみの里「広がる移動販売の取り組み」

おたより/ニュース

2021/09/27

無印良品では、「感じ良いくらしや社会」の実現を目指し、各自治体や地元住民が主役となって、それに無印良品が巻き込まれるかたちで、地域を活性化していくさまざまな取り組みをすすめています。

2021年9月からは、千葉県鴨川市『里のMUJI みんなみの里』にある無印良品のお店『無印良品 みんなみの里』を起点とし、南小町や上小原、下小原などでの移動販売を始めました。
お店に直接足を運びづらい中山間地などに住む方々へ移動販売バスが出向き、会話し、くらしの安心と楽しさをお届けします。

2020年夏から、山形県酒田市(くらしラボ酒田)、新潟県上越市(無印良品 直江津)にてスタートした移動販売は、フィンランドを含めて現在国内外の7か所で実施しています。
 
これからも地域で助け合うことのできる「くらしやすく住みやすい持続可能な地域づくり」を目指して、移動販売の取り組みをすすめていきます。

里のMUJI みんなみの里

無印良品 直江津