生産者紹介

供給者画像:生産者名 木地処さとう

生産者名 木地処さとう

今年で103年目を迎える「木地処さとう」は、家族全員でこけし製作を行っています。こけし作りを始めて12年目という、3代目の佐藤英之さんは、「死ぬまでできる仕事だから、まだまだ修業中。日々、木に教えられていますね」と謙虚に語ります。
東日本大震災と原発事故の影響で、一時は群馬県への避難を強いられましたが、避難先でもこけし作りを続け、平成24年4月より福島県いわき市の本店で製作を再開しています。MUJIキャラバンブログ伝統こけし

生産者ブログ一覧