(閉)そごう横浜

【そごう横浜】店長の横浜日記vol.8

キービジュアル画像:店長の横浜日記vol.8

お知らせ

2019/04/15

こんにちは。4月も早いもので、もう半分を過ぎようとしています。今日は、前回に引き続き「アソビル」の後編を、お届けします。

1階でのランチを終え、フロアマップをみていた店長が「3階に行こう!」と。少し立ち寄ることにしました。

エレベーターを抜けると、そこには1階とは全く違う空間が、広がっていました。3階は、ハンドメイド体験フロアになっています。受付で聞いたところ、計20ジャンル200種類以上のものつくりが、体験できるそうです。その種類の豊富さと、国内最大級といわれるワークスペースに驚きました。人であふれた横浜の賑わいを、何だか忘れてしまいそうになるくらい、広々とした空間で、ラウンジもあり、ゆっくりと過ごすことができます。


フロアをまわると、陶芸やアクセサリーつくりを体験できるスペース、DIYツールを購入できるショップもあり、見ているだけでも「わくわく」します。ろくろを発見した店長は「今度、お皿をつくりにくる!」と、今から構想中です。





短い時間でしたが、アソビルを満喫した店長は、お土産を買いたいと、横浜初出店のショップへ。

女の子が並ぶなか、「恥ずかしいな…」と照れていた店長でしたが、無事にお目当てのものが買え、とても嬉しそうな後ろ姿。

お店に戻り、お土産を渡すと、みんな大喜びで、あっというまになくなりました(笑)

後日、アソビルの「わくわく」に触発された店長は、無印良品で、ものつくりをしようと、テラスモール湘南店へ。その理由は、お気に入りのサコッシュに、刺繍をするためです。テラスモール湘南店では、購入した商品に、サンプルのなかから、マークや文字を選んで、刺繍をいれることができます。


さて、注文から5日後…どんな仕上がりなっているでしょうか。(仕上がりの日数は、承り状況に変わるので、ご注意ください。)
どんなマークを店長は、選んだのでしょうか。
出来上がった刺繍は、こちらです!!

インパクトがあって、とても素敵です。
何より自分で考え、つくったものは、より愛着がわき、大切にできるような気がします。

2週にわたりお届けした「アソビル」。「わくわく」することの楽しさや、ものをつくることに想いをよせる楽しさを、思い出させてくれる場所でした。いつの日か、店長がろくろを廻し、てづくりのお皿が出来たら、紹介しますね。お楽しみに。


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