(閉)そごう横浜

【そごう横浜】店長の横浜日記 vol.9

キービジュアル画像:店長の横浜日記 vol.9

お知らせ

2019/04/22

こんにちは。無印良品週間がはじまり、お店にはたくさんのかたが、足を運んでくれています。大型連休を控え、「どこに行こうかなあ」と、なんだかワクワク感も高まりますね。

「横浜港にふしぎな木があるらしい。」
そんなとても気になる情報を手にいれた店長と、入社初日を迎えた新入社員とともに、早速その現場にむかうことにしました。そごうを出て、日産自動車本社ビルを通り、みなとみらいの高層ビル群を進んでいきます。

途中、スーパーに寄り道をして、おひるごはんを購入。

近づくにつれて、海のにおいや潮風を感じます。本当にお天気が良くて、気持ちがいい!
最後の交差点を越えると、少しずつ海がひろがり、この日は、消防車の放水訓練が行われていました。

お店を出てから、徒歩で約20分(寄り道時間は除く)。目的地の「臨港パーク」に到着です。ここ「臨港パーク」は、みなとみらい駅からもほど近く、歩いていくことができます。駐車場もあるので、車でのおでかけにも便利です。また、店長の横浜日記vol.4で紹介した、シーバスで行くこともできるんです。

今回の横浜日記は、「臨港パーク」のおすすめポイントを、紹介したいと思います。
ポイント1 触れるのではないかと思えるくらいの、海との近さ!横浜の名所「ベイブリッジ」を、真正面に見ることもできます。


ポイント2 ひろーい芝生エリア!ここでは、飲食はもちろん、走りまわっても、ボールを使っても大丈夫。お子様連れのかたでも、ひとりでのんびり過ごしたいかたにも、おすすめです。


ポイント3 店長が探してた「ふしぎな木」。みつけました!

近づいてよくみてみると、なんと野菜やフルーツでできています。その名も「フルーツ・ツリー」。韓国を代表する作家さんの「横浜トリエンナーレ2001」出品作品で、このあと、臨港パークに移設されたそうです。とてもカラフルで、ほかにはないデザインは、とても目を引きます。

散策を終え、やっとランチタイム。ここで店長から、新入社員へサプライズ。入社のお祝いに、ピザとジュースで乾杯しました。

いかがでしたか。横浜「臨港パーク」散策。ぜひみなさんも「フルーツ・ツリー」を探しに行ってみてください。

 

店長のおすすめ商品
『踵の衝撃を吸収するスニーカー』税込3,990円


店長いわく、長時間歩いていても、足にかかる負担が少なく、「歩きたくなる靴」だそう。ぜひお試しください。


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