【そごう横浜】店長の横浜日記 vol.24

横浜、梅雨明けが発表されました。

と、同時にやってきた猛暑。体力を奪われる暑さです。

そんななか、「梅雨も明けたし、いよいよ、冷やし中華始めました！だなぁ。」と店長。
ということで今日のランチは、冷やし中華に決定！
話を聞いていたスタッフが薦めてくれた、お店にむかうことにしました。

行く途中に通った横浜駅西口は、2020年に開業を予定している駅ビルの一部が、早くも解放されていました。
工事中の大きな壁が取り外され、大規模な空間「アトリウム」が誕生し、劇的な変化を遂げています。

天井が高く、開放的で、とにかく明るい。

線路脇もガラス張りになっているので、外からもホームが見え、「目の前を電車が横切る」光景も、いままでになかった横浜駅の名物になりそうです。
まだまだ進化を遂げている横浜駅。完成が楽しみです。

そんな横浜駅西口を通りすぎ、目指すお店へ進みます。


行先は、横浜ジョイナスの地下街にある、中国屋台料理「大龍」です。

店内は込み合っていましたが、装飾品がセンスよく飾られ、とても落ち着いた雰囲気でした。

よく冷えた水を飲み、汗がひいてきたなぁと思ったころ、注文していた商品運ばれてきました。

冷やし中華です。彩りがとてもきれいでした。

さぱっりしているので、どんどん箸がすすみます。食欲がないなあというかたにも、おすすめです。

さてさて話は変わりますが、そごう横浜ではこの夏、浴衣の販売を始めました！店舗限定の商品です。

紳士用・婦人用・こども用があります。

無印良品の浴衣は、シンプルなデザインながら、古風な柄と帯色の組み合わせが特徴です。

また、簡単に結べる帯がついているので、浴衣初心者のかたにもおすすめです。
これから控えている夏まつりや花火大会に、浴衣を着て、お出掛けしてみるのもいいですね。

次号は、今回紹介した「浴衣の着付けのしかた」「帯のつけかた」をお届けします。どうぞおたのしみに！

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