(閉)そごう横浜

【そごう横浜】ステンレスユニットシェルフを組み立ててみました

キービジュアル画像:ステンレスユニットシェルフを組み立ててみました

MUJI Support/インテリアアドバイザー

2019/01/08

こんにちは。

今日は、当店のインテリアアドバイザーが、多様な収納ができる『ステンレスユニットシェルフ セット』の組み立てかたを紹介します。

では、実際に組み立てていきます。
組み立ては、2名で行います。

箱を開けるとなかに、帆立、棚板、クロスバー、ねじ、六角レンチが入っているので、取り出します。

 

まず、棚板の角4か所についている銀色のフックのねじを、六角レンチでゆるめていきます。ゆるめることで、帆立に取り付けやすくなります。

次に、棚板を帆立に取り付けていきます。このとき、1名が帆立2本を支え、もう1名が棚板を最下段から取り付けます。

棚板を帆立に取り付ける際は、ななめにしながら、奥2か所をはめこんでいきます。ねじはこのときは締めないでください。あとの工程で締めます。

奥が入ったら、手前の2か所をあわせていきます。

次に最上段の棚板をいれます。同様の手順で、お好みの場所に、残りの棚板をいれていきます。棚板は帆立のサイドバーの位置に、取り付けることができます。

続いて、背面になる側にクロスバーをつけます。まず、2本の棒をX状に組み合わせます。クロスバーには裏表があります。
こちらが表です。

そして、帆立にクロスバーの先端4か所をとめていきます。とめる場所は、帆立のサイドバーの下がちょうどよいです。
クロスバーを上に持ち上げながら、左右を同じ高さにとめることで、棚が水平になります。あとで棚板の位置を変える時も干渉しにくくなります。

クロスバーの取りつけが終わったら、はじめにゆるめていた棚板の銀色のフックのねじを、六角レンチでしめていきます。

最後に、帆立の下についているアジャスターを回し、ガタつかないようにそれぞれ調整します。

これで完成です。
あとは引き出しやカゴなどを合わせて、自分にぴったりな収納の出来上がりです!耐荷重は棚板1枚30kgまで、棚全体で75kgまでです。

 

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