【そごう横浜】今日は何の日？ ～6月4日～

6月4日。今日は何の日でしょう。きっと、こう答えるひとが多いのではないでしょうか。
「虫歯予防デー」
「虫の日」

非公式ですが、そごう横浜では、6月4日を「ムジの日」と勝手に呼んで、みんなで楽しんでいます。

無印良品は、1980年西友のプライベートブランドとして、誕生しました。当時の商品数はわずか40点。そこからアイテム数を増やし、1983年に直営店第一号が、青山にオープンしました。現在は、約7,000アイテムを取り扱っています。

スタッフに「無印良品ではたらきたい！」、と思った理由を聞いてみると「無印良品の商品が好きだったから」「この空間ではたらきたかったから」と、声をそろえたように返答がかえってきました。はたらくわたしたちも、無印良品のファンのひとりです。

そんなスタッフたちに、愛用品やお気に入りを聞いてみたので、紹介します。

『さらさら描けるゲルインキボールペン』
「事務担当のわたしの必須アイテム。名のとおり、さらさらすいすい描けちゃいます！」

『無選別レーズンヨーグルトチョコ』
「レーズンが苦手なわたしでも食べられるおいしさ！」

『ウレタンフォーム 三層スポンジ』
「とにかく水切れがいいっ！」

『クルタ』
「今年の新商品。インドの伝統的な上着です。パジャマ売場で展開していますが、わたしはワンピースとして着ています！」

『マイルドジェルクレンジング』
「べたべたしないところがお気に入り。お化粧をはじめた頃から使っています！」

ＳＡ白須さん『UVカット フレンチリネンクルーネックカーディガン』
「毎年色違いで購入しています。ヘビロテです！」

ＩＡ山さん『システム掃除セット』
「このこたちと毎朝お掃除をして、ぼくの1日がはじまります。主張しない、そっと寄り添ってくれる存在感がすきです。」

無印良品は今年で39歳を迎えます。山さんと同じ年。1980年の誕生から今日まで、どう変わり、これから先どう変わらずに歩んでいくのでしょうか。楽しみです。

これまでに発信したポスターやメッセージの一部です。


これからも、みなさんの生活にそっと寄り添えるような存在でありたいと思います。

すてきな40歳をむかえられるよう、日々を大切に。

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