気温が高くなるにつれ、出番が多くなる水筒。
わが家ではすでに、1日に3本の水筒が活躍しています。
ただ洗う時に、スポンジが水筒の底まで届かなかったり、パーツの溝の汚れが落ちにくかったり、ストレスを感じることがありました。
そんなときに出会った商品が、こちらです。

『柄つきスポンジ』です。
水筒の口のサイズが違っても、スルッと入ります。



柄が長い(約27.5cm)ので、ストレスに感じていた水筒の底まで届きます。スポンジも固めなので、へたることなく、しっかり洗えます。



また、汚れが落ちにくかったパーツの部分には、これを使うことにしました。

『隙間掃除シリーズ ポイントブラシ』です。
先がコンパクトで、硬くコシのある毛をつかっているので、細かい部分や溝の奥まで洗えます。






「痒い所に手が届く」。このふたつを使うことで、水筒の隅々まで、きれいに洗えるようになりました。
ワイヤーの部分はシンプルなので持ちやすく、また、ステンレス製なので、錆びにくいところが特長です。

スポンジは別売り販売しているので、汚れたら交換することができます。長く愛用できるところが、この商品を選んだポイントでもあります。

『ウレタンフォーム スポンジ・ハード』
おかげで、ストレスフリー!
ぜひみなさんも、お試しください。
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