イオンモール富士宮

【イオンモール富士宮】新生活の収納を考えよう パート1

やわらかポリエチレン収納

スタッフのおすすめ

2022/03/21

こんにちは。イオンモール富士宮です。
ついに3月、新生活の準備の季節ですね。
希望と不安で緊張した、一人暮らしを始めるお客様にお会いする機会も増えてきました。
引越して新しい生活を始める方も、今ある生活の中で収納を整えたい方も、無印良品の収納用品は、スタッフが自信を持ってオススメする商品の一つです。
無印良品では、誰が何をどうやってしまうのか、量や使用頻度、しまう場所などを考え「整理収納アドバイザー」が、オススメの収納を提案致します。
そうです。無印良品は、収納家具と収納用品の互換性ピッタリの収納天国なのです。
お客様のお好みに合わせて、すっきりとした収納が可能です。
ぜひ店舗にてご相談ください。
今回は、「収納」のヒントを少しご紹介させていただきます。
 
「収納」のお話をするために、一番大切な「整理」の話をしたいと思います。
「整理」と「収納」は、同じようで違います。
「整理」とは不要なモノを取り除くこと。「収納」とは必要なモノを出し入れしやすい状態にすることです。
「整理」をしてから「収納」。この順番を間違えると、収納は上手くできません。
スタッキングシェルフとファイルボックス
 
整理する、無駄を省く、苦手です。わかっているのに無駄な物が多くなり、溢れてしまうことがよくあります。本当に反省してます。はい。
なぜ物が溢れてしまうのか。
まず、その物の適正量を知ることが必要です。これがなかなか難しいのですが、収納場所に置く収納用品を先に決めて、そこに入る量を適正量とすることも一つの案です。
また、一週間単位、一ヶ月単位、一年単位で使う量を考えてみる。もう少し具体的な例を挙げると、例えば食品でレトルトカレーをストックする時に、災害の非常食とするなら、家族の人数と日数で幾つ必要になるかを、日々のストックの適正量とするのもいいのではないでしょうか。ちなみに、無印良品では、日頃のストックをそのまま災害用の備蓄とし「食べる、買い足す、備える」というローリングストック法をオススメしています。
ストッカー

 
話がそれましたが、
「収納」は、最初に整理して適正量を基準に、収納用品に収めることです。収め方は、収納内で「息ができる」くらいがベストです。出しやすく、しまいやすい現状を維持し、散らかりにくい収納ができます。無駄なお買物もなくなるのではないでしょうか。
 
今回は「整理」についてお話させていただきました。次のパート2では、収納用品の選び方を紹介していきます。



また、3/18(金)から4/4(月)まで、皆様の新生活の応援をしたいということで、無印良品メンバー様限定で生活雑貨10%オフを開催しております。

是非、この機会にお買い求めください。




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