こんにちは。
本日は「日本の木でできた家具シリーズ」について紹介します。
環境へ配慮したものづくりを目指す無印良品では、豊かな森林資源を活用して、日本の木でできた家具を開発し、くらしやオフィスに提案しています。
この度、法人窓口以外で、一部店舗での販売ができるようになりました。
ラインナップは3種類です。
①日本の木でできた家具 ユニットシェルフ
汎用性のあるシェルフ。
豊富なオプションパーツで、用途に合わせて機能的なシェルフをつくることができます。
②日本の木でできた家具 ワークテーブル
オフィス、学校などの公共の場や、自宅でも使えるテーブルです。
③日本の木でできた家具 ワークデスク
自宅でつかえる基本の形のほかに、オフィスでは連結することで対面や横並びで使用できます。
組み換えができるのでくらしやスペースに合わせて長くつかうことができます。
木は曲がり、反るもの。
当たり前のことですが、こういった性質は、時に機能性に影響してしまうことがあります。
しかし、木材が持つやさしい質感やぬくもりは他の素材に代えがたいものがあるのも事実です。
日本の木でできた家具をオフィスやくらしに取り入れることで、効率性を優先するだけでは得られない、「感じ良い」を叶えることができます。
実際に使用している事例はこちらからご覧ください。
納品事例(
https://gbcms.muji.com/jp/business/cases/)
次回は引き続き、「日本の木でできた家具」のお話をお届けします。
お楽しみに。
日本の木でできた家具は、法人窓口のある6店舗
銀座、グランフロント大阪、名古屋名鉄百貨店、
札幌ステラプレイス、キャナルシティ博多、広島パルコの他に
渋谷西武、錦糸町パルコ、テラスモール湘南
池袋西武、丸井吉祥寺
にて販売しております。
相談のご予約はこちら MUJI SUPPORT(
https://www.muji.com/jp/mujisupport/)
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。