こんにちは。
今回のおたよりは
前回のおたよりの続編
「えらべる靴下」から女性スタッフおすすめの3足をご紹介します。
○婦人 えらべる靴下シリーズ
①かかと滑り止め付き 凹凸パイル編み フットカバー
〈スタッフ感想〉
ドレスシューズやパンプスを履く時に愛用しています。
靴から靴下が絶妙に見えないのでとても重宝しています。
また、足底が凹凸状になったパイル編みになっているためクッション性が抜群です。
かかと部分には滑り止めが付いているので、脱げにくいのが嬉しいポイント。
②足なり直角 ワッフル編み 靴下
〈スタッフ感想〉
一見普通の靴下ですが、ワッフル編みになっているのがとても可愛いのでお気に入りです。
カラーはモカブラウン・マスタードの二色展開で私は秋らしいマスタードを選びました。
ワッフル編み特有の肌触りで、丈夫なつくりなのでこの秋はたくさん愛用します。
③足なり直角 スニーカーイン靴下
〈スタッフ感想〉
こちらの靴下は私が学生の頃から愛用している靴下です。
かかとを包み込むような感覚で肌触りのとても良い履き心地が気に入っています。
もともと、靴下が嫌いだった私は無印良品の靴下に出会ってからは家の中で靴下を履いていても違和感を感じることがなくなり、むしろ靴下を履いているほうがしっくりくるようになりました。
靴下嫌いの方はぜひ、一度無印良品の靴下を体感してほしいです。
いかがでしたか?
この度「えらべる靴下」シリーズは3足で消費税込790円→690円になりました。
人のかかとは直角。でも、一般的な靴下は約120°でできています。
機械で編むときの効率を優先した結果で、人間の足に合わせたものではありません。
そんなことがあたりまえになった中、あるとき、チェコのおばあちゃんが編んだ「直角」のかたちをしている靴下と出会いました。
この靴下はかかと部分がすっぽりと収まって、ずれ落ちにくく、締め付けもなく、とてもはき心地が良いものでした。
この心地良さを多くの人に味わって欲しい思いから、「足なり直角靴下」が生まれました。
2006年、3アイテムから始まり、いまでは、無印良品のすべての靴下で、かかとが直角になりました。
その間も、より快適なはき心地のために素材や仕様の改良を続けています。
【えらべる靴下についてはこちら】
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