【ガーデンパーク和歌山】かけるだけ、のごはん

 料理をつくっているだけで汗をかくこれからの季節。
できるだけ火をつかわないでごはんをつくりたい。
ごはんにかけるシリーズは、手軽にごはんが召し上がっていただけるレトルト食品です。
無印良品 ガーデンパーク和歌山のスタッフがおすすめする何品かをご紹介します。

 
『ごはんにかける 宮崎風 冷や汁』
暑気払いにもおすすめの冷や汁は、宮崎の郷土料理をお手本に、鯵のほぐし身を麦味噌とごまの香ばしい風味の出汁と合わせています。
豆腐、きゅうりを加えてお召し上がりください。
お好みで、みょうがや青しそを加えるとよりおいしいですよ。

 
左『ごはんにかける ガパオ』
タイの屋台料理がお手本に、鶏ひき肉とたけのこを炒め、バジルと一緒に魚醤やオイスターソースで甘辛い味に仕上げています。
香辛料による辛みが苦手なかたは、目玉焼きをのせるとマイルドになりおすすめです。

右『ごはんにかける タコライス』
沖縄の郷土料理をお手本に、ひき肉とたまねぎをスパイスと一緒に煮込み、チーズを加えました。
仕上げにトマトやレタスをのせてください。
アボカドをのせたり、追いチーズもおすすめです。

 
『ごはんにかける 八宝菜』
うずらの卵や豚肉、たけのこなどの具材を生姜の香りがきいたスープで煮込んでいます。
野菜の旨みを生かした中国の郷土料理がお手本にしています。
ごはんだけでなく、揚げそばにかけてかた焼きそばにしてもおすすめです。

 
左『ごはんにかける 牛すき煮』
牛肉の旨みとごぼうの香りを生かし、濃厚でコクのある味に仕上げています。
家庭料理の定番「すき煮」がお手本です。
うどんにかけるのもおすすめです。

右『ごはんにかける 牛すじとこんにゃくのぼっかけ』
神戸の郷土料理がお手本に、牛すじとこんにゃくを生姜をきかせた醤油ダレで甘辛く煮込んでいます。
仕上げに青ねぎをのせるとアクセントになってよりおいしくお召し上がりいただけます。

 
『ごはんにかける ルーロー飯』
台湾の屋台料理がお手本に、豚ひき肉、たけのこ、きくらげを、八角や生姜、オイスターソースを使った甘辛いタレで煮込んでいます。
自宅で手軽にアジア料理が召し上がれます。


暑いときには辛いものが食べたいなら、こちらがおすすめです。
 
左『ごはんにかける 麻婆豆腐』
2種類の花椒（ホワジャオ）の香りをきかせ、豆腐と豚ひき肉を煮込みました。
唐辛子の辛みを生かした中国の郷土料理がお手本です。
中華麺にかけて、麻婆麺にするのもおすすめです。

右『ごはんにかける ユッケジャン』
牛肉の細切り、豆もやし、ぜんまいなどを、唐辛子の辛みが特長のスープで煮込んでいます。
具材の旨みを生かした韓国の郷土料理がお手本です。



6月10日(金)から6月12日(日)まで、ごはんにかけるシリーズを2点以上お買い上げでレジにてさらに10％オフいたします。
これからの季節におすすめの手軽にさっと食べられるごはんにかけるシリーズ、ぜひお試しくださいませ。

 
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