いつも御影クラッセのおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、袋のまま使える「
発酵ぬかどこ」をご紹介します。
初夏は野菜がおいしい季節。スタッフが初めて野菜のぬか漬けにチャレンジしてみました。
今回漬けるのは、小かぶ・きゅうり・みょうが。
袋の裏の漬け時間を参考に、まずは小かぶを投入することに。
袋を開けると、ふわっと、ぬかの香り。なんだか懐かしいです。
数時間後、きゅうりとみょうがも投入しました。
野菜がぬかに密着するようにして、袋をしっかり閉じて冷蔵庫へ。
次の日。恐る恐る袋を開けてみると…
きゅうりがしんなり。ちゃんと漬かっています。
袋から野菜を取り出しました。野菜についたぬかを水で洗い流し、キッチンペーパーで拭き取ります。
初めて作った野菜のぬか漬け。食べてみると、ぬかの塩気と旨みが口の中に広がり、ポリポリと歯ごたえを感じました。ごはんが進みそうです。皆様も「
発酵ぬかどこ」で、ぜひぬか漬け作りを体験してみてください。
御影クラッセでは、スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。