御影クラッセ

【御影クラッセ】発酵ぬかどこで野菜を漬けてみた

ぬかどこと野菜

スタッフのおすすめ

2024/07/14

いつも御影クラッセのおたよりをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、袋のまま使える「発酵ぬかどこ」をご紹介します。
ぬかどこ画像
初夏は野菜がおいしい季節。スタッフが初めて野菜のぬか漬けにチャレンジしてみました。

今回漬けるのは、小かぶ・きゅうり・みょうが。
漬け時間説明画像
袋の裏の漬け時間を参考に、まずは小かぶを投入することに。

袋を開けると、ふわっと、ぬかの香り。なんだか懐かしいです。
小かぶ投入画像
数時間後、きゅうりとみょうがも投入しました。
きゅうり投入画像
野菜がぬかに密着するようにして、袋をしっかり閉じて冷蔵庫へ。
袋を閉じる画像
漬かったきゅうり画像
次の日。恐る恐る袋を開けてみると…
きゅうりがしんなり。ちゃんと漬かっています。
キッチンペーパー画像
 袋から野菜を取り出しました。野菜についたぬかを水で洗い流し、キッチンペーパーで拭き取ります。
 
漬物画像
初めて作った野菜のぬか漬け。食べてみると、ぬかの塩気と旨みが口の中に広がり、ポリポリと歯ごたえを感じました。ごはんが進みそうです。皆様も「発酵ぬかどこ」で、ぜひぬか漬け作りを体験してみてください。
 
売場画像
御影クラッセでは、スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。