みなさん、こんにちは。
秋と言えばみなさんは何を連想しますか?“運動の秋”“芸術の秋”など様々ですが、
やっぱり“食欲の秋”と思う方が多いのではないでしょうか?そしてこの時期といえば新米がおいしい季節ですね!
普通でもごはんがおいしい季節ですが、この波佐見焼のくらわんか碗で更においしくしてみませんか?

波佐見焼と呼ばれるのは、長崎県波佐見町付近が生産地であるものです。
簡単な草花文などが特徴の模様で、400年以上の歴史がある伝統的な食器です。
ちなみにくらわんか碗は“食らわんかー”という意味からきているそうで、とってもユニークですよね。
もちろん和の食器ではありますが、この白磁に藍色のデザインが北欧にも通ずるデザインということで、
人気が高まったということも背景にはあるようです。
和食だけではなく、デザートを盛りつけたりと洋の食卓にも映えるので多様にお使いいただけます。

茶碗だけでなく、豆皿や蕎麦猪口などの種類もありますのでぜひ店頭で手に取ってみて下さい。
シリーズで揃えて使うのもおすすめです!
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無印良品 イオンモール大高