1980年に誕生した無印良品は、地域の皆様と交流しつながるプラットフォームとなることを目指し今年で40年を迎えます。
こうして40年を迎えることができたのも、日々お店に足を運んでくださるみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。
この度、無印良品は40周年を記念して「天下取っても二合半。」と題し、全国の無印良品周辺で地域に根ざしたくらしを営む方々のインタビュー動画を配信する企画を立ち上げました。
イオンモールKYOTOからまずご紹介するのは定期的にワークショップ等でご協力いただいている茶人・陶々舎の天江さんです。
■これからのコミュニティ 陶々舎 茶人 天江大陸
https://www.muji.com/jp/feature/tenka-nigohan/003/
終始とても和やかな雰囲気でインタビュー撮影させていただきました。
この茶道具のなかに、実は無印良品の商品が混じっています。
お気づきになりましたか?
彼らの目を通して浮かび上がる無印良品の「これでいい」の姿から、現代の簡潔で気持ちの良い生活について考えていきます。
私たちが各地に根ざしていくためのヒントも、さまざまな「これでいい」を知ることなのかもしれません。
ちなみに「天下取っても二合半」とは・・・
「人はいくら偉くなっても二合半以上のお米は食べきれないのだから、欲張るのはやめましょう」という意味のことわざです。
無印良品 イオンモールKYOTO