無印良品イオンモールKYOTOには、90人近くのスタッフがいます。
ひとりひとりが担当をもって、それぞれので活躍してくれています。
実際にお仕事しているスタッフに 『イオンモールKYOTOで働いてみて、どうですか?』 とインタビューしてみました。
今回は婦人衣服担当・ショートパートナースタッフのKさんです。
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--- 無印良品でお仕事する前は何の仕事をしていたんですか?
某アパレルや旅行会社でフルタイムで仕事をしていました。
結婚で退職し、子育てがひと段落してからは、アルバイトでカフェに隣接するお店でお菓子作りを4年ほどしていました。
---無印良品で働こうと思ったきっかけは?
福利厚生がしっかりしているところで働きたかったのと、こどもがもう少し大きくなるまでは早く家に帰れるような時間での勤務ができるというのが魅力でした。こどもが家に帰ってくる頃にはやはり家にいてあげたいなと思っています。
こどもに手がかからないようになったら、勤務時間をもうすこし伸ばして働きたいとも思っています。
---もともと持っていた『無印良品』のイメージってありますか?
結婚した際に、家具や家電を無印良品でひととおり揃えました。使い勝手のよさや飽きのこないシンプルなデザインがいいですよね。
---実際に働いてみて思ったことを教えてください。
意外と、ストック内などの後方でする作業が多くて驚きました。
衣服は毎週新商品が入荷するので、週に一度は少し早めに出勤して作業しています。
時間が足りなくてその日にできなかった部分についても、衣服雑貨担当チームでフォローし助け合っています。
---衣服の仕事で一番好きなことを教えてください。
新商品をいちばん早くチェックできることです!
(何が入ってきたのかとスタッフにもよく聞かれます。)
それらをきれいに売場に並べているとき、多くの方に手に取って見てもらいたいなあと思うんです。
以前働いていたアパレルでは、だいたい同じ年齢層のお客様が多い印象でした。
でも、無印良品は年齢層や性別を問わず、いろいろなお客様が来られるなぁという印象です。
フィッティングルームで、たくさんのお客様にサイズやコーディネートなどをご相談されることも多いのですが、私がおすすめした方を「じゃあ、こちらにします」と、購入してもらう時もいつもうれしいです。
---Kさんの今後の野望はありますか?
衣服がとても好きなので、「婦人服のことならKさんに聞いたらすぐわかる!」と言ってもらえるように、今の担当でのプロフェッショナルを目指していきたいです。
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