今回は前回紹介したSAC iwataのケールを使ったレシピのです。
前回記事はこちら『
磐田で産まれたケールを磐田で食べようwith SAC iwata』
このレシピは料理研究家の小田真規子さんが考案されました。
とっても簡単で美味しいのでぜひ試してみてください。
【材料 2人分】
水のケール 80g
A 塩 小さじ1/3
砂糖 小さじ1/2
水 大さじ1
オリーブ油 小さじ2
こしょう 少々
素材を生かしたカレー トマトのキーマ 2袋
白飯 350g
【作り方】
①ケールは茎を5mm幅に切り、葉は1cm幅に切る。
葉の部分が幅広ければ半分に切る。
②Aを加えてもみ混ぜ、5分おいて水気を絞り、オリーブ油とこしょうを絡める。
③炊き立ての白飯に②を混ぜ込み器に盛る。
④温めた素材を生かしたカレー トマトのキーマをかける。
ケールのシャキシャキとした食感も良く、トマトの酸味とケールの爽やかな苦みが引き立てあいます。
そして無印良品で1番人気の素材を生かしたカレー バターチキンでも作ってみました。
こちらもトマトが入っているので、酸味と苦みが引き立てあうのはもちろん、ギーというバターオイルのコクとケールの爽やかさがマッチします。
無印良品には他にもたくさんカレーがたくさんあります。
あなただけのおすすめカレーとの組み合わせを、ぜひ探してみてください。
今回、ららぽーと磐田にて「地産地消 GOURMET FAIR 磐田で産まれたケールを磐田で食べよう」というフェアを開催しております。
10月1日まで館内のレストランなどで、ケールを使ったオリジナルメニューを楽しめます。
またフードコート前に特設ブースも設置されます。
ららぽーと磐田に来た際はぜひお立ち寄り下さい。