【アピタ宇都宮】もしもの避難｜くらしの備え。いつものもしも。

こんにちは。無印良品アピタ宇都宮です。

無印良品では、日々のくらしの中に備えを組み込み、「標準装備」することを「いつものもしも」として提案しています。

「日頃から使う日用品が、実はもしものときに役立つ。」
「使い慣れているものだからこそ、もしもの時にも安心感につながる。」
いつものくらしの中に、無理なく「備えを標準装備する」という考え方です。

地震や災害に対して、今まで以上に身近に感じ意識する方が増えている中で、どうしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
無印良品では、毎月１１日から１７日を【くらしの備え。いつものもしも期間】とし、防災に役立つ商品のご紹介をしています。



今月のテーマは【もしもの避難】です。




いざ、災害が発生したときに避難する際の持ち物を備えておくと安心です。【自宅避難】か【避難所に行くか】によって、備えるものは異なります。


【自宅避難】であれば、【頑丈収納ボックス】にカセットコンロや水が止まった場合を想定した備えをまとめて、すぐに取り出しできる場所に置いておくと安心です。



【避難所に行く】場合は持ち物を絞り、貴重品やスマートフォンの充電器など必要なのものをリュックに入れて備えておきます。必要最小限にしようと思っても念のためにこれも…と入れていくと荷物は重くなってしまうので、【肩の負担を軽くする撥水リュックサック】がおすすめです。



売場では、避難を想定してスタッフが考えた、おすすめの商品を提案していますのでお立ち寄りの際はぜひご覧くださいませ。

他にも、普段使っているもので備えておけるものが無印良品にはまだまだございます。お家時間が増えているこの機会に、もう一度身の回りを点検して必要と感じるものを取り入れてみませんか。
 






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