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【ダイナシティ小田原】最北端 to go (1)|スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/08/12

こんにちは!

8月もすでに中旬。

毎日暑い日が続いていますね!

わたしは先日、日本の最北端の地、北海道へ行ってきました!

気温は大体25度以下、低いところでは18度と本州とは10度も違いました!

 

今日は無印良品の旅行アイテムのご紹介も兼ねて、北海道旅行のレポートをお伝えします。

長くなりそうなので第一弾の今回は準備編をメインに・・・。

 

今回行った場所は

礼文島と利尻島、そして最北端の地宗谷岬です。

これは利尻山の写真なのですが、

形に見覚えある方いらっしゃいませんか…?

そうです、北海道銘菓「白い恋人」のパッケージの絵が実は利尻山なのです!

このことから、利尻島内には白い恋人の丘など観光スポットもあるのです♪

 

また雲丹も有名なので、美味しくいただきました♪

夕日を見ながら海鮮料理を食べる時間はとても贅沢な時間でした…!

キャリーの大きさはひとり旅だったので、19Lで十分でした!

19Lはお子様から大人まで使えるサイズなのですが、キャリーバもーこのように大人の腕の高さまで好きな高さに調節できるので電車の待ち時間なども困りません。

また、宿泊先でも場所を取らずにおいておくことができますよ。

ちなみにわたしのキャリーの鍵には

鎌倉の半僧坊で買ったストラップが付いています。

今回のキャリーの中身ですがこのような感じです。

利尻島と礼文島でトレッキングの予定だったので、キャリーの左側に登山靴をキャリーに入れました。

収納力はこんな感じです。

右側にはMサイズのパラグライダークロスたためる仕分けケースを入れてます。

実は「そのまま洗える衣類ケース」も畳んだ状態で忍ばせてます。

帰りは、パラグライダー仕様の仕分けケースを畳んで、洗濯ができる方の仕分けケースに入れ替える為です。

家に帰った後、洗濯ネットとしてそのまま洗濯機へ入れれば良いので楽々ですよ!

続きまして、今回持っていた服の一部の紹介です。

レーヨンコットンのタンクトップを持って行きました。

レーヨンコットンはさらっとした着心地が特徴なのですが、その生地の薄さがたたみやすさにつながり、ここまで小さく畳むことができます♪

北海道は少し涼しかったので、この上に強撚のUVカーディガンを羽織っていました。

あと旅先では薬があると少し安心しますよね。

私も、今回薬を小物ケースに入れて持って行きました。

無印良品の小物ケースはこのようなデザインだけではなく仕切りが付いているものもあるのですが、私はこれを使用しています。

また、収納ポーチとしてTPU クリアケースも旅行時にいつも持って行ってます。

外出用と化粧品を入れる用と2つ持ち歩いています。

下の写真がTPUクリアケースなのですが、

除菌シート、薬、コンタクトレンズなど外出時にあったら便利なものを入れています。

準備の段階ではここまでお伝えしました。

次回は実際に旅先で使ってみたレポートを兼ねて北海道の夏をお伝えできればと思います!

ぜひ次回の更新もお楽しみくださいね。

 

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