4月25日(土)・26日(日)の周年祭にあわせて開催される「第75回 函館つながる市」。
今回は、周年祭を彩る出店者の皆さんに、お店のことや「つながる市」への思いを伺いました。
本日ご紹介するのは、4月26日(日)に出店される「coneru」さんです。
つながる市の顔といえば、やっぱりconeruのお二人!とにかく優しくて、頼りになるお二人。新しい出店者さんがいるときも、coneruさんがいてくれるだけで場が和み、私たちも心から安心できる。そんな特別な存在です。愛さんが作るシロップは普段、無印良品シエスタハコダテ1Fでも販売しています。出会った頃は小さかった娘さんたちも、今ではすっかり大きくなりました。それでも、いつも家族みんなで来てくれてることが、本当にうれしいです。そんな「coneru」さんのお話をお届けします。
▶ お店について
栃木では2011年、北海道では2015年にスタートしました。店名については、元々は益子陶器市などで自家製酵母パンを製造販売していたことから「捏ねる」→「coneru」となりました。北海道に来てからはハーブや自生植物のシロップや菓子製造になり、今に至ります。
▶スプーン一杯の癒し
ハーブシロップは、嗜好品として愛用してくださることはもちろん、困った時こそ力を発揮すると思っているので、調子がイマイチな時こそ使っていただけると、底力を感じていただけるのではないかと思っています。また、子どもたちにも安心して食べさせられるお菓子を、と、尊敬する生産者さんの卵や野菜、自生・有機のものを使って製造しています。その他にも、崖のような場所に育つ自生のお茶を、必要としてくださる方へ届けること。自生の茶葉を次世代へ繋ぐためにも、暮らしの中でのお茶を伝えていきたいと考えています。
▶ つながる市について
当店のお客様同士が仲良くなることが多いです。その場で、おしゃべりの輪がどんどん広がる光景をたびたび目にしてきました。その場限りではなく、その後また会って、交流を深めているよう感じます。また出店者さんとも、つながる市をきっかけにお取引が始まったり、意気投合して交流が始まったり、と、まさに「つながる市」。そしてスタッフさんたちが皆様いつもよくしてくださることに本当に感謝しています。末長く続けていただけたら嬉しいです。おばあちゃんになってもお客さんとして通えたら!
▶ おすすめ商品
4月のつながる市のイチオシは、自生の茶葉と自宅まわりのふきのとうや、自生植物の新芽などを使ったお菓子です。
自生の茶葉とは、四国山中の崖にある自生の茶の木の茶葉をひとつひとつ手摘みし、手炒り、手揉みを繰り返した貴重なお茶です。岩を包み込むよう深く根を張るためミネラルが豊富です。通常お茶は70度ほどで淹れますが、自生の茶葉は硬くて厚みがあるため、熱湯で淹れ、葉が開くのをしばし待つ必要があります。忙しない時代だからこそ、ゆっくりお茶を淹れる時間や味わう時間、そして自生の逞しさを楽しんでいただきたいです。お茶を引き立てるお菓子もお楽しみいただけましたら。
▶9周年を迎える無印良品シエスタハコダテにむけて
長きに渡り、お声がけくだり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。スタッフさんもいつも明るく楽しそうで、そのうえ細やかな気配りがあって、そのホスピタリティにいつも尊敬の念を抱いています。これからも、お客様と出店者の交流の場として、末長く愛されるイベントであることをお祈りしております。このたびは9周年、誠におめでとうございます。そして、そんな素晴らしい機会にお声がけくださり、改めて感謝申し上げます。当日を心から楽しみにしております!
【第75回函館つながる市】
開催日時|4月25日(土)・4月26日(日) 10:00-16:00 ※在庫なくなり次第終了
開催場所|無印良品シエスタハコダテ1F OpenMUJI
※coneruさんは4月26日(日)のみ出店です
無印良品シエスタハコダテ