イオンモール松本

【イオンモール松本】MUJI BOOKS:人と物シリーズ新作入荷しました 

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MUJI BOOKS

2026/04/23

こんにちは、無印良品イオンモール松本です。

このたび、『MUJI BOOKS』より人と物シリーズ22.23.24の3種が入荷しました。
(人と物シリーズとは:どんな著名人もひとりの生活者であるという視点から愛用品やくらしの風景とともに作品を1人1冊紹介する文庫本シリーズです。税込み550円)


22:幸田 文 こうだ あや 随筆家・小説家 

明治の文豪、幸田露伴の次女
作品『台所のおと』『木』『流れる』など。
早くに母を亡くし父に育てられ、露伴の博識や家事・躾などの影響が作品にもみられる。
露伴の終焉を記したことがきっかけで作家になった方です。

こちらの本は、家族やくらしにまつわる作品が多く、その作品の中で生活に関わる考え方などの言葉が抜粋されていてところどころ家族にまつわる愛らしい写真も収録された一冊です。
 
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23:宮脇 綾子 みやわき あやこ ファブリックアート作家

三児の母として家事や育児をする傍らアップリケ制作を開始する。
野菜や魚・生活用品などの日常をモチーフにした生命感あふれるファブリックアートを生み出した。
2022年にはパリのギメ東洋美術館に作品2点が収録された。

こちらの本は、宮脇さんの作品の写真や作品に使用した道具とともにエッセイなどから作品の成り立ちの文章を抜粋。
野菜の断面を見たときに感じた美しさをアップリケで表現することで作品モチーフへの愛着や作品への思いが表現されていることが垣間見れる1冊です。

野菜を切るという日常の一コマでも、ただ料理を完成させるための作業ではなく、視点を変えれば実は美しさが潜んでいると気づかされました。

白菜の断面の繊維をレースで表現する等、野菜の造形の美しさも布の良さも表現されています。

 
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24:さくらももこ 漫画家・エッセイスト
 
漫画『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』
エッセイ『もものかんづめ』『たいのおかしら』
短大卒業後に会社員になるが、りぼんでちびまる子ちゃんの新連載が決まり2か月で退社。
ちびまる子ちゃんはアニメ化などもされ、国民的人気作品となる。
主題歌『おどるポンポコリン』の作詞も手掛ける。

映画ちびまる子ちゃんのパンフレット、エッセイ『まる子だった』、『たいのおかしら』より引っ越しのエピソードなどを収録。シュールでポジティブ、ときにメルヘンな精神でさくらももこの日常が記されています。

人には流されない、自分は自分という芯がある人だという印象を持ちながら読み進めると後半の漫画コジコジの一部へ。

テストで0点でも好きなことをして過ごしているコジコジへ先生は「将来何になりたいんだ」と言葉を投げかけると「コジコジは生まれた時からずっと将来もコジコジだよ」の返し。
ここの場面にさくらももこイズムがぎゅっとつまっていました。
自分の在り方に迷いがちなときに読んでもらいたい一冊です。

 
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収録元の本も一部取り揃えています。
ぜひお手に取ってご覧になってください。


無印良品 イオンモール松本


 

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