イオンモール各務原
【イオンモール各務原】可児でわくわくと出会う

2022/09/12
こんにちは。
無印良品イオンモール各務原です。
夏休みを利用して、可児市にある「わくわく体験館」でガラス工芸を体験しました。
「わくわく体験館」は可児市のゴミ処理施設「ささゆりクリーンパーク」内にあります。
4歳から大人までの方に、吹きガラス・ステンドグラス・トンボ玉・サンドブラストなどのガラス工芸が体験できます。
体験・入門から、基礎講座、本格的な技術の習得のできるフリークラスまであり
どんな人でもガラスのモノづくりを体験できる施設です。
今回は、ガラスに砂を吹きかけてすりガラスをつくる「サンドブラスト」を体験しました。
「わくわく体験館」のまわりは緑豊かでとても気持ちが良いです。
中庭も最高のロケーションです。
今回は特別に無印良品のグラスで「サンドブラスト」体験をさせていただきました。
砂を吹きかけてすりガラスにする「サンドブラスト」
砂を吹きかけたくないところにテープを貼っていきます。
すりガラスにしたい部分、透明なまま残す部分
バランスも考えながらデザインを考えていく作業が楽しいです。
完成したイメージを思い描き、わくわくしながら作業していきます。
これで準備万端です。
「早く砂を吹きかけたい!」とすでにわくわくしています。
「あ、これが、わくわく体験館のわくわくなんだな」とすぐに分かりました。
ちなみに完成品は岐阜県内の無印良品の店舗に展示する予定の為、
各店舗をイメージしたデザインとなっています。
ぜひ、みなさんも完成を「わくわく」しながらお待ちください。
今回は特別に、砂を吹きかける作業も体験させていただきました。
通常は先生の加工作業を間近で見学していただけます。
先生にレクチャーしていただきながら、挑戦していきます。
ペダルを踏むと砂が出てきます。
先生はすごく簡単そうにやっていらしたのに、とっても難しい!
ドキドキしながら、ガラスに砂を吹きかけていきます。
すべて、砂を吹きかけ終わりました。
「はやくテープをはがしたい!テープをはがしたらどうなっているんだろう!」
わくわくが止まりません。
無心でテープをはがしていきます。
「え!すごい!かわいい!」
テープをはがしているそばから、大騒ぎです。
グラスについた砂を洗い流します。
完成です!
どれも狙った通りのデザインになっていて、大満足の仕上がりです。
なんと、特別にこのような体験メニューをご用意いただきました。
無印良品の対象の「ソーダガラス」の商品に限り、持ち込み可という特別メニューです。
11月末までのご予約で、体験日は12月26日まで空いているお日にちが選べます。
ご予約方法
無印良品にてサンドブラストをする商品をお買い上げの上
「わくわく体験館」の受付時間内にお電話にてご予約ください。
電話番号 0574−65−1515
「無印良品の商品でサンドブラスト体験をしたいです」とお伝えください。
電話予約受付時間 8:30〜17:00(火曜・祝日・年末年始は休館日)
ガラス工芸体験時間 9:00〜16:00(火曜・祝日・年末年始は休館日)
当日は、予約時間の10分前までに体験受付にお越しください。
当日は、サンドブラストをする商品をお忘れないようにご持参ください。
対象年齢は4歳以上です。
「わくわく体験館」でサンドブラスト体験ができる商品はこちらです。
グラス(200ml 270ml 350ml)
ガラス豆鉢とガラス小鉢
いちばんおすすめはグラス270ml(真ん中のサイズ)です。
大きな模様も映えるサイズ感です。
自分だけのグラスを作るのも良いのですが
サンドブラストは何と言ってもギフトにおすすめだと私は思います。
大切な人のことを考えながら、何かを作る時間は本当に楽しいですよね。
グラスは、食器として使う以外にも
エアプランツやポプリなんかを入れたりしてインテリアとして飾るもの良いですね。
ガラス小鉢は大切なペットのごはんのお皿にも良いですね。
難しい技術やとびきりの絵心がなくても、想像以上に素敵な作品が作れることもサンドブラストの魅力ではないでしょうか。
わくわくしながらデザインを考える
わくわくしながら完成を待つ
わくわくが抑えられない状態でテープをはがす
出来上がった作品を手にとるたびに、あの日のわくわくを思い出します。
最近、わくわくしたことありますか?
「わくわく体験館」ではとびきりのわくわくが味わえます。
少し不器用な方でも大丈夫です。
有限会社可児ガラス工房の先生たちが、1人1人のペースに合わせて
やさしく寄り添いながらレクチャーしてくださいます。
休日に親子でのおでかけはもちろん
サプライズの準備の為に、おひとりでももちろん
ぜひ、お気軽におでかけください。
帰り道、目に入るガラスたちがどれも美しく見えました。
ただのモノづくり体験ではない魅力がここにはあります。
「ガラスって綺麗だな」
「ガラスを暮らしにもっと取り入れたいな」
ガラスのことを知ると、ガラスがどんどん好きになります。
暮らしの中にあるガラスは、気持ちを潤してくれるような気がします。
「わくわく体験館」でのサンドブラスト体験を通じて
有限会社可児ガラス工房のみなさんのガラスへの熱い想いを感じ
明日への元気も貰えた一日でした。
無印良品イオンモール各務原です。
夏休みを利用して、可児市にある「わくわく体験館」でガラス工芸を体験しました。
「わくわく体験館」は可児市のゴミ処理施設「ささゆりクリーンパーク」内にあります。
4歳から大人までの方に、吹きガラス・ステンドグラス・トンボ玉・サンドブラストなどのガラス工芸が体験できます。
体験・入門から、基礎講座、本格的な技術の習得のできるフリークラスまであり
どんな人でもガラスのモノづくりを体験できる施設です。
今回は、ガラスに砂を吹きかけてすりガラスをつくる「サンドブラスト」を体験しました。

中庭も最高のロケーションです。

砂を吹きかけてすりガラスにする「サンドブラスト」
砂を吹きかけたくないところにテープを貼っていきます。

バランスも考えながらデザインを考えていく作業が楽しいです。
完成したイメージを思い描き、わくわくしながら作業していきます。

「早く砂を吹きかけたい!」とすでにわくわくしています。
「あ、これが、わくわく体験館のわくわくなんだな」とすぐに分かりました。
ちなみに完成品は岐阜県内の無印良品の店舗に展示する予定の為、
各店舗をイメージしたデザインとなっています。
ぜひ、みなさんも完成を「わくわく」しながらお待ちください。

通常は先生の加工作業を間近で見学していただけます。



ドキドキしながら、ガラスに砂を吹きかけていきます。

「はやくテープをはがしたい!テープをはがしたらどうなっているんだろう!」
わくわくが止まりません。


「え!すごい!かわいい!」
テープをはがしているそばから、大騒ぎです。


どれも狙った通りのデザインになっていて、大満足の仕上がりです。

無印良品の対象の「ソーダガラス」の商品に限り、持ち込み可という特別メニューです。
11月末までのご予約で、体験日は12月26日まで空いているお日にちが選べます。
ご予約方法
無印良品にてサンドブラストをする商品をお買い上げの上
「わくわく体験館」の受付時間内にお電話にてご予約ください。
電話番号 0574−65−1515
「無印良品の商品でサンドブラスト体験をしたいです」とお伝えください。
電話予約受付時間 8:30〜17:00(火曜・祝日・年末年始は休館日)
ガラス工芸体験時間 9:00〜16:00(火曜・祝日・年末年始は休館日)
当日は、予約時間の10分前までに体験受付にお越しください。
当日は、サンドブラストをする商品をお忘れないようにご持参ください。
対象年齢は4歳以上です。
「わくわく体験館」でサンドブラスト体験ができる商品はこちらです。


いちばんおすすめはグラス270ml(真ん中のサイズ)です。
大きな模様も映えるサイズ感です。
自分だけのグラスを作るのも良いのですが
サンドブラストは何と言ってもギフトにおすすめだと私は思います。
大切な人のことを考えながら、何かを作る時間は本当に楽しいですよね。
グラスは、食器として使う以外にも
エアプランツやポプリなんかを入れたりしてインテリアとして飾るもの良いですね。
ガラス小鉢は大切なペットのごはんのお皿にも良いですね。
難しい技術やとびきりの絵心がなくても、想像以上に素敵な作品が作れることもサンドブラストの魅力ではないでしょうか。
わくわくしながらデザインを考える
わくわくしながら完成を待つ
わくわくが抑えられない状態でテープをはがす
出来上がった作品を手にとるたびに、あの日のわくわくを思い出します。
最近、わくわくしたことありますか?
「わくわく体験館」ではとびきりのわくわくが味わえます。
少し不器用な方でも大丈夫です。
有限会社可児ガラス工房の先生たちが、1人1人のペースに合わせて
やさしく寄り添いながらレクチャーしてくださいます。
休日に親子でのおでかけはもちろん
サプライズの準備の為に、おひとりでももちろん
ぜひ、お気軽におでかけください。
帰り道、目に入るガラスたちがどれも美しく見えました。
ただのモノづくり体験ではない魅力がここにはあります。
「ガラスって綺麗だな」
「ガラスを暮らしにもっと取り入れたいな」
ガラスのことを知ると、ガラスがどんどん好きになります。
暮らしの中にあるガラスは、気持ちを潤してくれるような気がします。
「わくわく体験館」でのサンドブラスト体験を通じて
有限会社可児ガラス工房のみなさんのガラスへの熱い想いを感じ
明日への元気も貰えた一日でした。