こんにちは、無印良品イオンモール名古屋茶屋の原口です。
今回は『ムジラー主婦に聞いた!子供が片付けしやすいおもちゃの収納術とは』についてお話ししていきます。
ムジラー主婦のTさんが実際に使って、お子さんがお片づけを楽しんでしてくれるようになったというアイディア収納術の紹介です。
おもちゃって、大小さまざまな大きさがあり、片付ける場所に困りますよね。
お子さんがいる家庭では、誰もがもっている悩みなのではないでしょうか?
おもちゃをしまうケースを用意しても、なかなか子供自らお片づけはしてくれません。
僕も少年時代、沢山のおもちゃを持って縦横無尽に家の中を駆け回り、散らかしては「お片付けなさい!」と親に言われ嫌々片付けをしていました。
こんな、おもちゃの収納にお困りの主婦さんにおすすめの、ムジラー主婦Tさんのアイディア収納術を見ていきましょう!

収納していくおもちゃはこんな感じ↑
仮面ライダーのベルトや変身用の小さな部品・武器等、形も大きさもさまざまです。
そしてこのおもちゃ達を収納するのにTさんが使っているのが、こちら!

『やわらかポリエチレンケース・丸型・深(税込1190円)』
『やわらかポリエチレンケース・丸型・中(税込790円)』
『やわらかポリエチレンケース用フタ・丸型(税込290円)』
『ポリエチレン仕切板・大(税込790円)』
です。
ここで驚いたのが、丸い収納用品に仕切板を使っているところです。
丸い収納用品に仕切板を使うという発想は僕にはなく、勝手に仕切板は四角い形の収納用品に使用するものだと思い込んでいました。
では、この仕切板を使ってどのようにおもちゃを収納するのか見てみましょう!



大きなベルトや武器は深いタイプに収納し、細かいおもちゃは仕切板を上手く活用し綺麗に収納されています。


さらに、字が読めない子供でも自分でお方付けが出来るよう、絵をかいて何が入っていて何を片付けるケースなのかが分かるようになっています。




最後はフタをして重ねれば、場所も取らずスマートに見えますね。
持ち手用の穴があいているので、重ねたりおろしたりするのも簡単です。
Tさんは、この収納にしてから「子供が自らすすんでおもちゃを片付けるようになった」「おもちゃが大きくてもゴソっと入るから楽」「フタをつけて重ねれば場所もとらず子供部屋に置いておける」と、かなり気に入っているようです。

いかがでしたでしょうか。
このように、引き出しタイプの収納用品では重くて引き出しにくい大きく重量のあるおもちゃも、『やわらかポリエチレンケース・丸型・深』なら入れるだけで済みますし、小さく種類の多いおもちゃは『やわらかポリエチレンケース・丸型・中』に仕切り板を付ければ綺麗に仕分ける事が出来ます。
しかもフタを付ければ重ねて置いておけるなんてとっても便利ですよね。
こういった大きなおもちゃや種類の多い小さなおもちゃの収納にお困りの人は、是非参考にして見て下さい!
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