こんにちは、無印良品イオンモール名古屋茶屋です。
ダイエット
やる気があるのは
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ということで、今回は『ダイエットにも効果的!糖質10g以下のカレーとは』についてお話をしていきます!
|食欲の秋には『糖質10g以下のカレーシリーズ』がおすすめ
暑くて食欲が減っていた夏から、過ごしやすい気温になり、旬な食材が多く、食欲勝る、『食欲の秋』がやってきましたね。
もうすでに食欲が回復し、夏に食べてこなかったコッテリした食事をたくさん食べている人も多いかもしれませんね。
でも、
「美味しいものをたくさん食べたい!でも太るのは嫌だ……」
「ダイエット中だけど、好きなものを気にせず食べたい!でも太るのは嫌だ……」
「最近おなか周りが気になる……でも食欲には勝てない……」
なんて人もいるかもしれません。
そんな、「食事には気を使いたいけど、コッテリした食事をガッツリ食べたい!」と思っている人におすすめしたいのが、『糖質10g以下のカレーシリーズ』です。
|なんで糖質10g以下のカレーシリーズがおすすめなの?
糖質10g以下のカレーシリーズがおすすめな理由は4つあります。
1.小麦粉やでんぷんを使わず糖質を抑えて作られているから、ダイエット中でも気兼ねなく食べられる
2.小麦粉やでんぷんが入っていない分、さらっとしていて食べやすい
3.糖質10g以下だから、糖質を制限している人や健康管理をしている人でも食べやすい
4.レトルトだから、ご飯を作るのが面倒くさい時に手軽に食べれる
|糖質を摂りすぎると太るメカニズムとは
筋トレやダイエットをしたことある人は知っているかと思いますが、「そもそもなぜ糖質を取りすぎると太ってしまうのか」という疑問に簡単に答えていこうと思います。
僕たちの生命維持や身体活動には、三大栄養素である『タンパク質』『糖質』『脂質』が必要不可欠とされています。
この三大栄養素の一つである『糖質』は、お米・パン(小麦製品)等の炭水化物、果物や砂糖に多く含まれる成分です。
この『糖質』を体内に取り込むと、消化・分解され『ブドウ糖』に変化し、『グリコーゲン』として肝臓に蓄えられます。
なんだか固っ苦しい説明になってしまいましたが、このグリコーゲンが僕たちの脳や筋肉を動かすための重要なエネルギーになるんですね。
ここで糖質を摂りすぎてしまうと、ブドウ糖が肝臓に入りきらず、あふれたブドウ糖は『体脂肪』として身体に蓄えられることになります。
これが、糖質を取りすぎると太ってしまう原因、メカニズムなんですね。
つまり、糖質の摂取量を抑えることで、太ることを抑えることができるということです。
|スタッフが食べた感想
■糖質10g以下のカレー チキンとトマトのカレー

「チキンがゴロゴロ入っていて贅沢!」
「トマトのさわやかさと、糖質10g以下の組み合わせがとてもあっさりしている」
「糖質10g以下だと言われなければ、分からない。」
■糖質10g以下のカレー キーマカレー

「やはり糖質10g以下だからか、かなりさらっとした印象。ルーがさらっとしているからひき肉の食感がしっかりと感じられる」
「筍の食感とひき肉の食感がとても良い!」
「スパイシーさは残しつつ、あっさりしたキーマカレー」
■糖質10g以下のカレー 欧風ビーフカレー

「ビーフときのこがたっぷり入っていて食べ応えあり。スパイスが効いているので、きのこが苦手な人でも食べれるかも」
「糖質10g以下のカレーシリーズの中で1番味が濃い。ごはんが進む!」
「これで糖質10g以下なの?と思う食らいしっかりした味とスパイスが効いていました。満足です!」
中には、
「糖質10g以下のカレーはあっさりしすぎ。食べるなら少量でいいから普通の美味しいカレーを食べたい」
という声も上がりましたが、みんな気に入って食べていました。
|糖質が気になるなら、糖質10g以下のカレーシリーズがおすすめ
一般的に、1日に摂取する糖質の目安は250~325gといわれています。
ですが、1日の糖質摂取量を250g~325gに抑えるのはなかなか難しいものです。
なので1日3食のうち、1食分の糖質を約70g以下 『 糖質10g以下のカレー + お米約150g(糖質約55.2g) 』 にできれば、かなりの糖質制限が可能ということになります。
なので、
「美味しいものをたくさん食べたい!でも太るのは嫌だ……」
「ダイエット中だけど、好きなものを気にせず食べたい!でも太るのは嫌だ……」
「最近おなか周りが気になる……でも食欲には勝てない……」
こんな風に考えている人には、無印良品の『糖質10g以下のカレーシリーズ(各350円)』を食べるのがおすすめです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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