こんにちは、無印良品 イオンモール名古屋茶屋です。
蓋取れば踊りだしてる鍋の中
というわけで、今回は『 話題の手作り鍋の素 ビスク鍋食べてみた 』というテーマでお話していきます。
///「無印良品の手作り鍋の素って、実際どうなの?」 「簡単に作れるの?」 「そもそもビスクってなんなの?」\\\
この記事では、このような悩みや疑問を解決できる内容になっています。
なぜなら、ムジラー主婦のUさんが、実際に鍋の素をつかってビスク鍋を作り、丁寧にレビューしてくれたからです。
記事の前半では『 ビスクとは 』について詳しく解説しつつ、記事の後半では『 鍋の素をつかった作り方 』や『 実際に食べてみた感想 』について詳しく紹介していきます。
この記事を最後まで読めば、無印良品の『手作り鍋の素』の良さが分かるだけでなく、実際にビスク鍋を食べてみたくなること間違いなしです!
では、『ビスクとはなんなのか』というところからみていきましょう!
ビスクってなに?
『ビスク』とは、フランス料理(スープ)の一つです。
ロブスター・カニ・エビ・ザリガニなどの甲殻類を加熱し、ミキサーなどですり潰したあと裏ごしし、とろみのあるクリームベースのフランス料理(スープ)のことをさします。
なめらかで、甲殻類の濃厚な味わいが特徴なんだそうです。
無印良品のビスク鍋では、クリーミーなフランスの魚介スープをお手本に、えびとトマトの旨みを生かして仕上げています。
僕たち日本人が食べやすいように、なじみのある食材でビスク鍋が作られているようですね!
作り方
作り方は、とっても簡単です!
- 食材を食べやすい大きさに切る
- 鍋にビスク鍋の素と牛乳(400ml)を入れてよくかき混ぜ、火にかける
- 煮えにくい野菜から順に入れる
- 火が通れば完成
具材を切って、鍋に入れて火にかけるだけで、本格ビスク鍋がつくれます!
では、写真付きで見ていきましょう!
1.食材食べやすい大きさに切る

2.鍋にビスク鍋の素と牛乳(400ml)を入れてよくかき混ぜ、火にかける

3.鶏肉を入れ、煮えにくい野菜から順に入れる

4.火が通れば完成


■〆はチーズリゾットに



実際に食べてみた感想
実際に、ムジラー主婦のUさんからビスク鍋を食べた感想をお伝えします!
「家庭ではなかなか出せない海鮮の香りと味」
「子供達は、お店で食べているみたい!と喜んでくれました」
「真っ赤なスープに、ブロッコリーやキャベツの緑、白身魚の白、と彩りが良くて食欲をそそる」
「スープは真っ赤だけど辛さはなく、トマトとエビの色味だから食べやすい」
「〆はチーズリゾットにしました!パスタでもおいしそう!」
「また買いたい!家族みんなで最後まで楽しめる、ごちそう鍋でした!」
と、お子さんも気に入って食べてくれたそうです!
食欲そそる真っ赤なスープと、普段なかなか作れない魚介鍋は、マンネリ化してしまう鍋料理の味を、ガラッと変えることができるのでとても良いですね!
寒い夜はビスク鍋であたたまろう
というわけで、マンネリ化しがちなお鍋の日は、ビスク鍋で決まりですね!
最後に『手作り鍋の素 ビスク鍋の価格』だけお伝えして締めたいなと思います!

■手作り鍋の素 ビスク鍋 200g(1~2人前)税込290円
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では、また次回の投稿でお会いしましょう。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
無印良品 イオンモール名古屋茶屋