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【イオンモール名古屋茶屋】話題の『手作り鍋の素 ビスク鍋』食べてみた|スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/11/25

こんにちは、無印良品 イオンモール名古屋茶屋です。

 

蓋取れば踊りだしてる鍋の中

 

というわけで、今回は『 話題の手作り鍋の素 ビスク鍋食べてみた 』というテーマでお話していきます。

 

///「無印良品の手作り鍋の素って、実際どうなの?」 「簡単に作れるの?」 「そもそもビスクってなんなの?」\\\

 

この記事では、このような悩みや疑問を解決できる内容になっています。

 

 

なぜなら、ムジラー主婦のUさんが、実際に鍋の素をつかってビスク鍋を作り、丁寧にレビューしてくれたからです。

 

 

記事の前半では『 ビスクとは 』について詳しく解説しつつ、記事の後半では『 鍋の素をつかった作り方 』や『 実際に食べてみた感想 』について詳しく紹介していきます。

 

 

この記事を最後まで読めば、無印良品の『手作り鍋の素』の良さが分かるだけでなく、実際にビスク鍋を食べてみたくなること間違いなしです!

 

 

では、『ビスクとはなんなのか』というところからみていきましょう!

 

 

ビスクってなに?

 

『ビスク』とは、フランス料理(スープ)の一つです。

 

ロブスター・カニ・エビ・ザリガニなどの甲殻類を加熱し、ミキサーなどですり潰したあと裏ごしし、とろみのあるクリームベースのフランス料理(スープ)のことをさします。

 

なめらかで、甲殻類の濃厚な味わいが特徴なんだそうです。

 

無印良品のビスク鍋では、クリーミーなフランスの魚介スープをお手本に、えびとトマトの旨みを生かして仕上げています。

 

僕たち日本人が食べやすいように、なじみのある食材でビスク鍋が作られているようですね!

 

 

作り方

 

作り方は、とっても簡単です!

 

  1. 食材を食べやすい大きさに切る
  2. 鍋にビスク鍋の素と牛乳(400ml)を入れてよくかき混ぜ、火にかける
  3. 煮えにくい野菜から順に入れる
  4. 火が通れば完成

 

具材を切って、鍋に入れて火にかけるだけで、本格ビスク鍋がつくれます!

 

では、写真付きで見ていきましょう!

 

1.食材食べやすい大きさに切る

 

2.鍋にビスク鍋の素と牛乳(400ml)を入れてよくかき混ぜ、火にかける

 

3.鶏肉を入れ、煮えにくい野菜から順に入れる

 

4.火が通れば完成

 

 

■〆はチーズリゾットに

 

 

実際に食べてみた感想

 

実際に、ムジラー主婦のUさんからビスク鍋を食べた感想をお伝えします!

 

「家庭ではなかなか出せない海鮮の香りと味」

 

「子供達は、お店で食べているみたい!と喜んでくれました」

 

「真っ赤なスープに、ブロッコリーやキャベツの緑、白身魚の白、と彩りが良くて食欲をそそる」

 

「スープは真っ赤だけど辛さはなく、トマトとエビの色味だから食べやすい」

 

「〆はチーズリゾットにしました!パスタでもおいしそう!」

 

「また買いたい!家族みんなで最後まで楽しめる、ごちそう鍋でした!」

 

と、お子さんも気に入って食べてくれたそうです!

 

食欲そそる真っ赤なスープと、普段なかなか作れない魚介鍋は、マンネリ化してしまう鍋料理の味を、ガラッと変えることができるのでとても良いですね!

 

寒い夜はビスク鍋であたたまろう

 

というわけで、マンネリ化しがちなお鍋の日は、ビスク鍋で決まりですね!

 

最後に『手作り鍋の素 ビスク鍋の価格』だけお伝えして締めたいなと思います!

 

■手作り鍋の素 ビスク鍋 200g(1~2人前)税込290円

 

 

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では、また次回の投稿でお会いしましょう。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

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