セレオ八王子【2024年秋リニューアルオープン！】
【セレオ八王子】勝木シェフおすすめ野菜レシピ～パクチー編～
2021/07/07
こんにちは。
無印良品セレオ八王子です。
今回は土日限定発売の、山梨県北杜市から直送で届く
有機野菜と無印良品の商品を使って、
Cafe ＆ Meal MUJI セレオ八王子の勝木シェフの
おすすめ料理をご紹介です。
Cafe & Meal MUJI セレオ八王子野菜、
略して『ムジハチやさい』です。
今回はムジハチやさいでも販売が始まった
『パクチー』を使ったレシピ紹介です。
『パクチー』はセリ科の野菜で、
別名コリアンダー、香菜（シャンツァイ）などと呼ばれています。
パクチーは特徴的な爽やかな香りがし、
中国や東南アジアの料理に欠かせない食材です。
無印良品で販売している『手作りキット ゴイクン（生春巻）』の具材としてもおすすめです。
そんなパクチーの勝木シェフによるレシピはこちらです。
『 鶏胸肉のバインミーサンド』
【材料】
・鶏胸肉 80g
・フランスパン 1/2本
・マヨネーズ 適量
・胡瓜(薄切り) 30g
・チリソース 適量
・シーズニングソース 適量
・パクチー 適量
・アーリーレッド(スライス) 10g
【漬けダレ】
・シーズニングソース 10g
・ニョクマム(ナンプラー代用可) 5g
・オイスターソース 5g
・ニンニク(すりおろし) 1／2片
・五香粉(ウーシャンフェン) 小さじ1/2
・蜂蜜 小さじ1
・ごま油 5g
【甘酢漬け】
・大根 25g
・人参 25g
・お酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・ニョクマム(ナンプラー代用可) 大さじ1
【つくり方】
①まずは鶏肉の下処理をします。
鶏胸肉の厚さを均等にそろえる為に
包丁で下処理をしていきます。
厚めの部分は包丁を入れ開いて均等に、
皮がついていたら外してください。
下処理をしたらフォークで数カ所さして
漬けダレに1時間以上漬けこみます。
②次に甘酢漬けを作ります。
大根と人参はそれぞれ皮をむいて千切りにしていきます。
千切りにしたらボウルに入れ、
砂糖を全量の少しだけいれて揉み込みます。
野菜の水分が出てきたらよく絞り、
お酢、残りの砂糖、ニョクマムを入れてよく混ぜます。
③きゅうり、アーリーレッドを薄くスライス、
パクチーは2～3cmの長さでカットします。
④フライパンに油をしいて弱火で鶏肉を焼きます。
焦げやすいので弱火でゆっくりと火をいれていってください。
焼けたらお肉を5分ほど休ませてから
食べやすい大きさにカットしていきます。
⑤最後は組み立てです。
フランスパンを横半分に包丁で切り込みを入れて開き
マヨネーズをパンの内側に塗っていきます。
下側になるパンの上にスライスした胡瓜、アーリーレッド、
鶏肉、甘酢漬け、チリソース、シーズニングソースをかけて
カットしたパクチーをのせて挟んだら完成です。
※初めて耳にする方もいるかもしれませんが、
「バインミー」とはベトナム発祥のサンドイッチです。
ベトナムはフランスの植民地の時代があったため、
フランスとベトナムの食文化が融合してできました。
バインミーの基本は、米粉入りのフランスパンに鶏レバーパテ、
人参と大根の甘酢漬け、お肉、パクチーを挟みニョクマム(魚醤)という
ベトナムの調味料で味付けしたのが一般的だそうです。
レバーパテがお好きな方は、今回ご紹介したレシピの中で、
パンにレバーパテを塗ってみてください。
また今回はヘルシーに鶏胸肉を使用しましたが、
お好みで豚肉を使用すると、よりお肉の旨みとお味も楽しめるので是非お試し下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
記事を楽しんでいただけたら、右上のハートマークをタップしてください。
記事作りの参考にしています。
無印良品 セレオ八王子 
無印良品セレオ八王子です。
今回は土日限定発売の、山梨県北杜市から直送で届く
有機野菜と無印良品の商品を使って、
Cafe ＆ Meal MUJI セレオ八王子の勝木シェフの
おすすめ料理をご紹介です。
Cafe & Meal MUJI セレオ八王子野菜、
略して『ムジハチやさい』です。
今回はムジハチやさいでも販売が始まった
『パクチー』を使ったレシピ紹介です。
『パクチー』はセリ科の野菜で、
別名コリアンダー、香菜（シャンツァイ）などと呼ばれています。
パクチーは特徴的な爽やかな香りがし、
中国や東南アジアの料理に欠かせない食材です。
無印良品で販売している『手作りキット ゴイクン（生春巻）』の具材としてもおすすめです。
そんなパクチーの勝木シェフによるレシピはこちらです。
『 鶏胸肉のバインミーサンド』
【材料】
・鶏胸肉 80g
・フランスパン 1/2本
・マヨネーズ 適量
・胡瓜(薄切り) 30g
・チリソース 適量
・シーズニングソース 適量
・パクチー 適量
・アーリーレッド(スライス) 10g
【漬けダレ】
・シーズニングソース 10g
・ニョクマム(ナンプラー代用可) 5g
・オイスターソース 5g
・ニンニク(すりおろし) 1／2片
・五香粉(ウーシャンフェン) 小さじ1/2
・蜂蜜 小さじ1
・ごま油 5g
【甘酢漬け】
・大根 25g
・人参 25g
・お酢 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・ニョクマム(ナンプラー代用可) 大さじ1
【つくり方】
①まずは鶏肉の下処理をします。
鶏胸肉の厚さを均等にそろえる為に
包丁で下処理をしていきます。
厚めの部分は包丁を入れ開いて均等に、
皮がついていたら外してください。
下処理をしたらフォークで数カ所さして
漬けダレに1時間以上漬けこみます。
②次に甘酢漬けを作ります。
大根と人参はそれぞれ皮をむいて千切りにしていきます。
千切りにしたらボウルに入れ、
砂糖を全量の少しだけいれて揉み込みます。
野菜の水分が出てきたらよく絞り、
お酢、残りの砂糖、ニョクマムを入れてよく混ぜます。
③きゅうり、アーリーレッドを薄くスライス、
パクチーは2～3cmの長さでカットします。
④フライパンに油をしいて弱火で鶏肉を焼きます。
焦げやすいので弱火でゆっくりと火をいれていってください。
焼けたらお肉を5分ほど休ませてから
食べやすい大きさにカットしていきます。
⑤最後は組み立てです。
フランスパンを横半分に包丁で切り込みを入れて開き
マヨネーズをパンの内側に塗っていきます。
下側になるパンの上にスライスした胡瓜、アーリーレッド、
鶏肉、甘酢漬け、チリソース、シーズニングソースをかけて
カットしたパクチーをのせて挟んだら完成です。
※初めて耳にする方もいるかもしれませんが、
「バインミー」とはベトナム発祥のサンドイッチです。
ベトナムはフランスの植民地の時代があったため、
フランスとベトナムの食文化が融合してできました。
バインミーの基本は、米粉入りのフランスパンに鶏レバーパテ、
人参と大根の甘酢漬け、お肉、パクチーを挟みニョクマム(魚醤)という
ベトナムの調味料で味付けしたのが一般的だそうです。
レバーパテがお好きな方は、今回ご紹介したレシピの中で、
パンにレバーパテを塗ってみてください。
また今回はヘルシーに鶏胸肉を使用しましたが、
お好みで豚肉を使用すると、よりお肉の旨みとお味も楽しめるので是非お試し下さい。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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無印良品 セレオ八王子
