札幌パルコ

【札幌パルコ】札幌パルコつながる市番外編開催いたします<出店者紹介>|イベント

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2022/11/01

こんにちは。
札幌パルコです。

11月5日(土)~11月6日(日)に札幌パルコつながる市番外編を開催します。
開催時間は11:00~17:00です。

無印良品が、それぞれのマチやヒトをつなげる。そして、マチとヒト、ヒトとヒトがつながる。つながる市はみんなで育む市場です。

今回は出品者様の11店舗をご紹介致します。

・KIT BLUE
2
キットブルーは北海道・積丹半島にある神恵内村、岩内町、泊村が連携し、ナマコやウニ・ホタテなどの特産品を「積丹半島ブランド」「北海道ブランド」として磨き、育て、稼ぎをつくる地域商社です。


・HAKKO GINGER
1
有機素材と情熱でつくる発酵ヘルシードリンク。
日本初の自社製造ジンジャービアができあがりました。
生姜、レモン、唐辛子など国産有機原材料にこだわり、北海道に自生する蝦夷山桜の酵母で発酵しました。


・小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす)
3
明治期、北海道開拓の玄関口をして栄えた小樽は、北前船が本州との往来をし、この地に多くの物資や文化を運びました。
UNGA↑(うんがぷらす)は、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せた商品と北前船の寄港地の良品をお届けします。


・カネト水産
4
創業昭和35年(1960)、先代が漁師から水産加工を始めて、魚卵製品を中心に、約40種類の水産加工品を「安心・安全」をモットーに、営んで参ります。
お客様との信頼を大切に、心と心をつなぐ本物の味を今日も全国の食卓へお届けいたします。


・北海道クレイル
5
日本初のカマンベール工房創業者西村公祐の研鑽。
国内で目にする多くの白カビチーズとは違い、“乳酸菌が生きたまま”お届けしています。
時間の経過とともに徐々に熟成が進み、1つのチーズで様々な風味をお愉しみいただけます


・吉田蒲鉾
6
初代吉田音吉は佐渡島の澤根生まれ。
明治24年に渡道し岩内町に居を定め、当時、店舗付近にあった「金精楼」の料理人川崎弥助と共同で蒲鉾製造を始め、これが「岩内町での蒲鉾づくりのはじまり」とされています。
北海道産スケトウダラを素材に魚本来の味を生かすため、熟練した職人が一つ一つ丹念に昔ながらの製法で造りあげています。


・一八興業水産
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1914(大正3)年創業の岩内町にある水産加工会社です。
昔はにしん漁が盛んだった岩内町では沢山の加工工場がありました。
今はその数も数える程度となりましたが、ニシン加工をはじめスケトウダラ加工 (たらこ、生助子、みりん干)と様々商品を扱います。


・マルイゲタ阿部水産
8
岩内町で水産加工の技を受け継いで 65年。
先代から受け継げ2代目。創業65年。イクラの醤油漬. いくらをはじめ、身欠きニシンや数の子の醤油漬など、数々の水産加工品. を製造・販売しています。
 

・いちき岡田商店
9
岡田商店では、神恵内の海の幸や地場の特産物のほか、神恵内の人々の暮らしの生活雑貨や、旅行客の方々にも便利に使っていただけるよう、様々な商品を取り揃えています。

・古宇郡漁業協同組合
10
積丹半島の南側に位置する古宇郡漁協では、春はサクラマス、ホッケ、カレイ類、夏はウニ、イカ、秋はサケ、冬はタラやアンコウなどを水揚げしています。サケ、サクラマス、ウニなどの種苗施設も充実しており、「育てる漁業」にも力を注いでいます。


 ・古宇郡漁業協同組合 神恵内女性部
11
神恵内村で漁業を営んでいます。自然を相手にする、海まかせ、漁まかせの仕事の為、大量生産はできません。その代わり、品質のよい魚を選び抜き、新鮮なうちに商品をつくります。また原料の魚を冷凍する必要もなく、うま味を逃がすこともありません。丹精込めてつくった、姫印シリーズをお楽しみください。
 


・つながる市は、原則現金のみのお支払いとなりますが、一部クレジットカード等でのお支払いが可能な場合がございます。詳しくは来店時にご確認下さいませ。
・つながる市は、駐車サービスはご利用できません。
・ご来店の際は、マスクの着用をお願い致します。
・マイバッグの持参にご協力ください。
・各出店者様、商品がなくなり次第終了となります。予めご了承ください。

札幌パルコつながる市は、6階OpenMUJIスペースで開催いたします。

無印良品 札幌パルコ