【相模大野ステーションスクエア】　人気商品　バターチキンカレーについて

皆さんこんにちは
本日は無印良品の人気商品であるバターチキンカレーについて
ご紹介いたします。
 
なんとバターチキンカレーの発売から今年で13年経ちます！
 
初代のバターチキンカレーは
2009年5月15日に
発売されました。
 
初代バターチキン発売当時の
レトルトカレーの売り上げ
ナンバー1は
グリーンカレーでしたが
グリーンカレーは辛さが強く
お客様を選ぶ商品でもあったのでもっと多くのお客様に
食べていただけるカレーを作ろうと開発され
出来上がったのが
バターチキンカレーです。
 
初代バターチキンカレーは日本のご飯に合うインドカレーをコンセプトに考えられており
バターと生クリームのコクが効いたまろやかさとクリーミーさ
を中心に味が
組み立てられていました。
 
現在のバターチキンカレーは
『カスリメティ』
と言うスパイスや
『ギー』
といった現地のバターチキンに
使われている食材を使っていますが、
発売日当時の
初代バターチキンカレーは
まだ日本人になじみのあるカレー粉を使っていました。
 
その後発売から3年後の
2012年に当時の開発担当者が
初めてインドへカレーの
リサーチに行ったことがきっかけで現地のスパイスの使い方を学んだことで
この後のレトルトカレーの作り方が大きく変わります。
 
その後も定期的にインド各地や
タイへ足を運んで
リサーチを重ね現地の味を
学ぶことで
味のポイントになるヒントを
探しをしています。
 
現在販売されているカレーは
5代目のバターチキンカレーです。
 
より美味しくなるように少しずつ変化し現在では
食品の不動の1位の座を
キープし続けているバターチキンカレーです。
 
ただいま店頭では
初代バターチキンカレー発売の
記念日に合わせて
初代のバターチキンカレーが
数量限定で復刻発売しています！
人気商品につき、売れ切れ時は
ご了承ください。

 
原点ともなっている
この味をぜひ！一度お試しください。
 
また5月27日から29日まで
レトルトカレーの2点以上の
購入で10%オフの
キャンペーンを実施しております！
 
お得なこの機会に是非ご利用ください。