こんにちは、無印良品 広島パルコ MUJI BOOKSです。
みなさんは今年の夏をどのように過ごしていますか。どこかへ出かけるのもいいですが、暑すぎる日は涼しい部屋でゆったり本をめくる時間もいいものです。
MUJI BOOKS では、8月の特集「ページを旅する」が始まりました。
海の向こうへ
知らない町へ
だれかの台所へ
ページをめくって、知らない世界に想いを馳せる。そんな夏を過ごしたくなる本が集まりました。
地図のない旅
行き先を決めない旅には、思いがけない景色が待っています。氷の世界、海の向こうの島、知らない土地の道の先。ふと曲がった道の先に、まだ知らないだけの場所が待っています。そんな旅へ連れて行ってくれる本を集めました。
異国のくらし
通り過ぎるだけの客人ではなく、実際にその土地で暮らしてみたい。窓から見える景色、いつもの寄り道、行きつけのお店。古い街並みの日常に、からだごと入り込んでみる。知らない町で過ごす体験を味わえる本たちです。
旅する台所
おいしい記憶は、その土地の暮らしと密接につながっています。市場の匂い、旅先の朝ごはん、知らない国の台所。食卓に並ぶひと皿は、その土地に根をおろしているものなのです。食べることの向こうにある、暮らしの風景へ。
みちくさの天才
気になるものを見つけたら、少し立ち止まってみる。それくらいの余裕をもちたいものです。看板や電車、知らない街の不思議な景色。みちくさの天才たちは、誰も気に留めないものの中から、世界を変える小さな発見をします。
今日は、この特集からおすすめの1冊をご紹介します。
『スバらしきバス』
出版社:筑摩書房 著者:平田 俊子 税込 924円
気になる行き先のバスに直感的に乗って終点まで行ってみたり、運転手さんや降り立った先で人間観察してみる。ふらっと知らない土地へ行ってみたくなる衝動と好奇心は私にもありますが、思い立ってすぐ日常からトリップできる人は、まさにみちくさの達人。いつも日常的にバスに乗っているのに、読むにつれて忘れていた記憶を思い出しました。「バスっておもしろい」と今までになかった感情が湧いてくる一冊です。
ページをめくる旅をしたら、今度はきっとどこかへ出かけたくなるはず。
8月の特集「ページを旅する」は7階Open MUJIにて展開しています。お買い物の合間に、お仕事帰りに、MUJI BOOKSで涼みながら、ぜひ本を手に取ってご覧くださいね。
ご来店をお待ちしています。
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